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【タコピーの原罪】最終話を見ましたか?

タコピー 最終話 感想

※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 

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タコピーの最期の力により世界は巻き戻された。

結果、タコピーの思念と言うか一部の記憶だけ残った状態で人生を送ることができ、しずかとまりなは話し合うことに到達する。

実は同じ痛みを持つ二人がタコピーの記憶によって繋がり、分かりあうことが出来たのは奇跡だろう。

話し合うことで必ず幸せになるかと言えば絶対にそんなことは無いし、話し合う場なんて持たない方がマシだった、なんてことはざらにある。

しかし、それは話し合ってみることでしか分からないことだ。

 

タコピーの存在なしではよく分からないまま憎しみ合い傷つけあうことしかできなかった二人が友人になれたのは、話し合いという行為が成立することでしかあり得ない。

話し合うことを放棄すること、相手を理解しようとしないこと、独善的に自分の考えを押し付けること、その果ての暴力・・・

恐らくそれらの行為を指して原罪と呼んでいたのではないだろうか?

 

話し合えばすべてがうまくいくということは無い。

しずかとまりなは友になれたが、逆に言うとそれ以外の家庭の問題は何一つ解決していない。

すべての事象が解決できるような万能の道具ではない。

・・・でも、話し合ってみることで解決することもあるのかもしれない。

可能性があるのであればトライしてみる価値もあるというもの。

やってみなくちゃ分からない。

 

・・・って感じの解釈をしました。

良い話だったと思います。教訓にもなりましたね。

あれだけ悲惨な話だったからこそ沁みますね。

 

タコピーが自分の罪に気づくことが出来たのは彼のおかげでしたね。(名前忘れた)

自分の悪い所に気づいて、かつ受け入れて改善できるというのは立派な強さですよねぇ。

年を食えば食う程に難しくなるってものです(^^;)