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【女神転生5】樹島サホリ&ラフム VS 主人公&タオちゃん ※ネタバレあり

女神転生 感想 ネタバレ

※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓本文は下記から↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

久しぶりにゲームをやっていて衝撃を受けた。

この気持ちをアウトプットしなきゃ寝てられん・・・。

ということでプレイ感想を書かせていただきます(^^;)

 

【ストーリー】

ラフムに連れ去られた樹島サホリを追ってきた主人公と聖女タオちゃん。

サホリがラフムに取り込まれる寸前のところで割って入ることに成功する。

そして主人公の力によってラフムを撃退し、遂にサホリを救助することに成功。

 

と思ったのも束の間。

既にサホリはラフムと同心同体に堕ちていた。

間髪入れずに襲われるタオをかばい主人公が胸部を突き破られ絶命。

そしてそのままサホリ(ラフム)はタオに迫り、奇跡的に味方の助けが来ることもなくタオも胸を貫かれて殺されてしまう。

完全敗北。

ラフムを倒して勝利したかに見えたが奇策によって形成は逆転。

一気に全滅させられてしまった・・・。

 

しかし覚醒したタオちゃんの命がけの救助によって主人公が復活!

そのまま主人公は優しくサホリを抱き寄せるかと見せかけて刺殺。

終わらせてくれたことに感謝するサホリと死を嘆くラフム。

そのまま二人は消滅していくのだった・・・。

 

そしてタオちゃんも時を同じくして消滅。

その場に残ったのは主人公だけとなってしまった。

結果、サホリの救出に失敗したばかりか、ベテルは聖女を喪失するという事態に陥ってしまうのだった。

 

【感想】

え??これって既に分岐に入ってる??

何かかなりバッドな感じになっている気がするんですが・・・。

それに主人公がサホリを殺す時に一切の躊躇も見せなかったのが怖い。

悪魔と同化してしまった以上、もはや為す術が無いと判断したのかもしれないけれど、マジで何のためらいもなく刃を貫いてかなり驚いた。

タオちゃんを殺された恨み・・・っていうか自分自身も殺されているんですけれども、それともサホリに対する憐みというか情けというか、どういう感情を以てして決着をつけたのかが分からない。

その行動は合理的なのかもしれないけれど、怖いよ・・・(-_-;)

 

そして主人公の行動をあえて言葉で表現しないのが憎らしい演出だと思う。

『あいつ、何の表情も変えずに殺りやがった・・・』

『なんて冷徹な奴なんだ・・・』

みたいな説明は一切なし。

 

不思議パワーで目覚めたと思ったら

サホリを軽く抱き寄せて刺殺。

下手に説明を挟まれるよりよっぽどインパクトのある演出だと思います。

 

もともと何を考えているか全く表現されない主人公だったけれども、戦いを通じて人間としての感覚を失っているのではないだろうか??

これまでの経緯を思い返すと、気が付けば悪魔のような存在に変貌してしまい、流れのままに悪魔をぶった切り続けてきた訳ですし、『サホリも敵として処理した』ように見えてしまう。

もしくは命を奪うという行為に慣れ過ぎてしまったというか、そこには人と悪魔の垣根もなくなってしまったような・・・。

って、そこは区別することが正解なわけでもないのかもしれないけど。

親友と他人、家族と知人、それらの垣根も消失してしまったような・・・そんな感覚。

 

さて、これから主人公はどうしていくのだろうか?

ベテルの一員として東京を守るために戦い続けるのだろうか。

だが、敵となれば人であっても躊躇なく殺す人間をベテルは信頼できるだろうか??

それに僕の操作する主人公は私情でベテル天使(仲間)を殺しているし・・・。

文字に起こしてみると明確な味方以外は皆殺しにしている気がするぞ。