あえてタイトルは言わず・・・読書の要約。
学びにはアウトプットこそが重要。
・・・らしいです。
記憶というものはインプットの時だけでなくアウトプットの時にも促進される。
短期間の間で複数回にわたって使用された知識は重要な知識として記憶される。
特に誰かに伝えようとアウトプットする時には創意工夫をしますから、その分だけ記憶する時にも印象的に残される。
ガリガリと勉強してインプットするだけではなく、むしろアウトプットを積極的かつ意識的に行っていきましょう!って話ですね。
具体的には3:7。3割インプットして7割をアウトプットに割く。
具体的にはどのようにしてアウトプットするのか??
①話す
②書く
③行動する
・・・ですって(^^♪
ここで大切なのが"ポジティブな気持ちで"。
前向きな言葉を使った時の方が脳が活性化するそうです。
僕も読書とか結構好きなんですけど、読むだけで終わると勿体ない。
読書によって得た知見を誰かに伝える。そうすることで僕の記憶に残る。
更には他の人にも知識が伝えられるし、例えば職場とかだと最高ですよね。
アウトプットによってみんなの成長が期待できますよね(^^)
学んだことは共有することで効果が倍増する!!
お喋りな人は他人から好感を持たれやすいそうですし、『話すが吉』といったところでしょうか(^^♪