僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

ゾーン・フローに入りやすい時代になってきている!

ゾーン 体験 理屈

最近のスポーツ漫画では『ゾーン』を取り扱うことが多い。
そのワードが出ない漫画は最早なかなかないだろう。
でもゾーンって言葉の定義は漫画によってまちまちだ。


そういう意味で面白かったのは『黒子のバスケ』だ。
ゾーンというのは超パワーアップ状態で、体力の消耗が大きくて時間限定。
かつ日本トップクラスの才能の持ち主でないと入れない領域、という扱いでした。
別に漫画なんだから独自の設定があるのは勝手ですが、現実にある言葉を借用して設定しなくても良いじゃん、とは思いました。
それこそキセキの世代が入るゾーンは『スーパーソーン』とか言っておけばよかった訳です。
(作中でも「ゾーンとは100%の力が発揮される状態」とか言ってたから矛盾していると思うんですよね」)


ゾーンは誰でも入れます。
意図的に入るのが極めて難しいだけであって、入ったことがあるという人は珍しくないでしょう。僕もハッキリ記憶しているだけで2度あります。
集中力の高まりによってハイパフォーマンスが発揮される状態です。
『今日は何だか調子が良いぞ』どころではない驚異的なレベルです。
気づいたら結果が出ていて、後になって思い返すと体が勝手に動いていた、とかそんな不思議な感覚ですよね。


集中力が良いと自覚している状態とゾーン状態の間には大きな壁があると思います。
ただ、その壁をぶち破る方法は明確ではないのです。
というか気づいたらいつの間にか壁の向こう側にいる状態。
共通して言えるのは集中力は必須事項だと思います。


スポーツにしても仕事にしてもゾーン状態というのは本当に気持ちが良いものです。
何度でも入りたいと思いゾーンについて勉強をしてみます。
結構、文句を言いたくなるような記事も多くて困りますけどね(笑)
この人ってゾーンを経験したことがあるのかな??って言いたくなるような記事(^^;)


ゾーンを難しくさせている要因の一つに『主観でしか語れない』ということがあると思います。
『あいつ今ゾーンに入っているわ』って傍から見て分かるものじゃないんですよね。
調子が良さそうな人を見かけて『ゾーンに入ってますね』っていう程度のもの。
プロスポーツの実況者ですら容易に『ゾーンに入っている』と言いたがるのが面白い。
(多分、視聴者が喜ぶと思って言ってくれているんだと思います)

 

とはいえさすがは現代社会。ゾーンについても研究が進んでいるようです。

ゾーンに入るための条件というものも明らかになりつつあるそうです。

ただ、メンタルの話は本当に個人の感覚に依存するものですから、完全に普遍的な方法論として確立されることは無いでしょう。

十人十色のゾーン条件があって、そのための必要条件が明らかになっているんですね。

最終的には自分でゾーン条件を見つけないといけない訳ですが、そのために役立てることのできる研究が為されている訳です。

実に興味深い。

 

少なくとも何となく超感覚でプレーできる気がするんだよなぁ、という時代とは天と地ほどの差がありますよね。

ゾーンという言葉が普及してその状態も広く認知されることで突入のハードルも下がっているんじゃないかと思います(^^♪

 

ちなみに僕がゾーン・フロー状態を目指す時のメソッドは下記の通りです。

①集中して実行するために事前に実行プランを立てておく

②①以外の雑念を切り捨てるように意識する

③出来るだけ一人で取り組む

④緊張感を持てるように縛り条件を入れておく

(○○分以内に終わらせる 等)

 

必要なことだけ考えて体を動かすことでパフォーマンスが上がると思うんですよね。

その考え方を極限まで効率化させるために無駄を省き、そして予め筋道立てておく。

で、そういう時に邪魔になるのが他者からの声掛けなんですよね(^^;)

返答には頭を使うし、空気を読んだりするのにかなりのリソースが奪われてしまう。

僕は本当に仕事に集中したいときは早朝から職場に行くことにしています。

電話にも同僚にも邪魔されない究極の時間帯ですが、その努力をしている割には早く帰ることへの理解があまりされないのが玉に瑕ですね(笑)

(「早く来て仕事してるんですよ」というのもダサい気がして・・・)

 

とまあ、大切なのは試行錯誤ではないですかね。

自分だけの方法論を立案して繰り返し試してPDCAで修正していく。

ゾーンに入って超効率で仕事を終わらせて人生を楽しみましょう!