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【進撃の巨人】最終巻の感想!かなり追加されていましたね。

進撃の巨人 ネタバレ感想 最終巻

※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓本文は下記から↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

進撃の巨人が本当の意味で完結しましたね。

本誌でも追っていましたが、やはり単行本で読むのは全く別物。

何より加筆されていますからね!

だから本当の意味で終わった、と言えます。

 

もう本誌を処分してしまったので完全な比較をすることはできませんが、それでもハッキリと分かるレベルで加筆修正がありましたよ!

主に物語の真意を補足するような意味合いでの要素が多かったと思います(^^♪

 

【単行本で追加・修正された箇所】~間違っていたらごめんなさい~

 

1.アルミンの「道」内での目覚め

初っ端からおそらくで申し訳ないんですが、瀕死のアルミンが「道」の中で目覚めてジークと出会うシーンは加筆されていると思います。

ここまで分かりやすく書かれていなかったと思う。

確か目覚めたアルミンがジークと出会う、位だったんじゃないかなぁ?

 

既に絶命しているかに思われたアルミンの意識がハッキリしているのはユミルの導きで「道」の中にいたから。

状況が分かっているのも「道」の中で皆と繋がっているから。

 

生物は「増える」ために生きている

けど、それだけじゃない。

「増える」こととは無関係であったとしても、「生きていると実感する」その瞬間のために生きても良い

 

本誌で読んでいる時には泣きそうになったな・・・。

エレン母による「生まれてくれただけで偉い」とかにも通じる。

 

優しい覚醒。反撃開始。

作品を象徴するシーンだと思います。

 

2.ミカサの頭痛の正体

ここは間違いなく加筆されていた。

すべてが終わって去ろうとするミカサがユミルを認識する。

ユミルに対して「おやすみなさい」と告げるミカサ。

既にユミルが愛の苦しみから解放された後のシーンです。

明確に解放されて眠りについたシーンですね。

 

「あなただったののね…ずっと私の頭を覗いていたのは…」

恐らくユミルから覗かれている時に頭痛が走っていたのではないでしょうか。

ユミルが覗きに行っていた理由は不明。ミカサの真意を知るため?

 

あと、ユミルを縛り付ける愛と解放された理由も分かりやすくなってた気がします。

フリッツ王への愛ゆえに2000年間も従い続けて苦しみ、愛していても終わらせる選択をしたミカサを見て覚悟ができたのかな…?

巨人の力はハルキゲニア君が主となっているものかと思いましたが、巨人の力の運用についてはユミルの意思がキーだったようですね。

ユミルが辞める決意をすれば巨人の力も消失される…。

 

3.最期の瞬間、エレンは報われていた

感動のキスシーン。とんでもないシーンを描いた物だと思います。

ヒロインと生首主人公のキスシーンって…(-_-;)

ただ、ミカサに介錯される直前のエレンの表情とキスシーンのエレンの表情が若干変わっているような気がする。

明確なのはエレンの表情がキスのそれになっているということ。

 

 ミカサが最後に何をするか分からない、と語っていたエレン。

多分それはアルミンに語っている通り事実だと思います。

 

 つまり最期の瞬間、エレンはミカサからキスされることを察して、それを迎え入れるようにキスに応じたことが分かる。

エレンの死後にミカサが一方的にキスしたわけではない。

エレンも状況を理解して応じているのだ。これってデカいですよね?

 

 巨大な罪と罪悪感を抱えて死を迎えたエレンですが、最期の最期で報われていたのは本当に良かった。

救いがあって本当に…良かった。

 

4.ミカサのその後

最終回の最終ページにがっつり追記されていましたね。

「マフラーを巻いてくれてありがとう」の後に追記がありました。

 

まずミカサが男性と共にいて赤子もいました。

お相手はおそらくジャンかな?二人は長生きしたようです。

(う、う~ん、複雑な気持ちだが・・・それで良いんですよね)

 

そしてミカサもまた永遠の眠りに。

マフラーは最後まで捨てていなかったようです。

死後に巻いてくれている訳ですから周囲の理解もあったんでしょうね。

 

そして開発が進むエレンの墓石周辺。

戦果にも巻き込まれて壊滅している描写もある。

悲しいことですが、やはり人類から戦争はなくならなかったんですね。

エレンを静かに眠らせてあげてほしいですね。

 

そして大きく成長を続ける樹。

文明が失われた大地と周辺の木々と一線を画す大樹。

そしてそれを見つける少年と犬。

 

・・・物語終了。

それを映画として見ていたっぽいスクールカーストの3人組。

 

終わり方は少し物悲しくもありましたね。

主人公たちの戦いの後も歴史は刻まれ繰り返していく…。

それでいてすべてが失われるわけではなく受け継がれる物もある。

 

5.終わりに

以上、最終巻の感想でした。

進撃の巨人、本当に面白い漫画でした。

今後同じように興奮を与えてくれる漫画に出会えるだろうか。

っていうレベルの漫画でしたね。

 

『完結した』っていうのも凄いと思う。

ちゃんと物語を走り切っている。

僕なんかが言うことではないんですが、本当に作者様をはじめとして関係者の皆様には敬意を払って『お疲れさまでした』とお伝えしたい。

 

欲を言うと作中の他のメンバーでその後とか、エレンと同期組の最期の語らいとかも見たいけれども・・・

足りないくらいが丁度いい

僕はこの余韻を楽しみたいと思います。

ありがとうございました!進撃の巨人!