ミスタイプをなくしたい。
静かだけどそれなりに速いタイピングを身に着けたい。
と、思って1からタイピングをやり直している。
タッチタイピングは出来るんですが、いかんせんミス打が多い(^^;)
あと・・・記号の入力が苦手。そもそもそんなに使わないけれども(笑)
で、ミスの多さなんですけれども寿司打の5000円をプレイしていて、酷い時には40回程度のミスタイプが発生する。
10回に1回程度はミスを打っていると計算。ざっくりね。
実際のタイピングの時だとミスったら修正も発生するから大きなロスである。
そもそもが遅いのにミスタイプも多いと入力時の支障も大きい。
(予測変換とかで補うこともできますが・・・)
という訳でホームポジションからやりなおすために学び始めました。
まあ、ホームポジションも初めは齧っていたんですが、めんどくさくなって我流に走ってしまいがちですよね。
僕はほとんど右手の小指を使わないんですが、そのせいか苦手なキーも多い。
【僕の苦手なキー】
第1位:「-」 伸ばすのが出てくると「頼む!当たってくれ!」ってなる(笑)
第2位:「P」 OとPと@をよく間違える。
第3位:「M」 これは理由がよく分からない。なんか苦手。
殿堂入り:数字と記号全般 そもそも位置がよく分からん。
んで、ウェブでタイピングゲームを漁っていろいろと試している。
「Typing Club」ってのが本当に初歩の初歩からやり直せて便利。
FとJだけのタイピングから始まったりする。
あと、間違ったときにback spaceで戻ることもできるから実用的。
今はDFJKだけのタイピングをトレーニングしているんですが、続けているとどれがどのキーか真面目に分からなくなることがある(笑)
って笑ってもいられない。
僕のミスタイプの原因はこれが大きいのかもしれない。
感覚でやっているからイチイチどのキーがどこにあったかなんて覚えていない。
だから長く続けていると感覚が疲れてきて位置記憶が狂うのかもしれない。
毎秒6打鍵の友達に聞いてみると、ミスタイプをなくすには『ミスしないように意識すること。速度を落とすこと。』が大事らしい。
速度を上げれば当然荒くなってミスは増える。だからまずはゆっくり!
・・・らしい。
この記事を打っている間にも相当数のミスタイプをしていますし、本当に直したい(笑)
目指せ!静なるタイピング!