僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

ロジハラ?エモハラ?答えはTPOに潜んでいる。

 

ロジハラ エモハラ 仕事

先日のクレーム事件から自己分析を進めてみる。

ネットサーフィンをしながら最適解を模索してみる・・・。

そして自分がロジハラ野郎だと気づかされる。

おまけにプライドも高い。まあこの二つはセットのようなものだ。

 

正論で武装して殴る。ロジックを自分に都合の良いように利用する。

正しいことを言っているつもりでも相手の立場を考慮できていない。

・・・おや?おやおや?

何だ、仕事で出会う人の殆どがロジハラ野郎じゃないか。

皆が皆、都合の悪い時に被害者ぶっているだけなのだ。

 

そして上記を顧みて僕は思う。

ビジネスの場においてはロジハラだって良いじゃないか、と。

 

友人間や家族内でのロジハラはダメだと思う。

その関係性というものは理屈の中に無い。損得を超えた関係だ。

互いに互いを思いやることが何よりも重視されなくてはならない。

 

一方、ビジネスを介した関係というものはシンプルで、基本的には互いにとって損か得かで繋がっている。

相手がお客様であるなら尚更だ。金を出すから客なのである。

僕はそのような関係性の中ではロジックに沿って話すべきだと思っている。

逆にロジックに沿わずして何を基準に話を進められるというのだろうか?

ビジネスの話をしている時にロジハラだ何だとぬかす奴はアホである。

・・・が、世の中にはそういうアホが大勢いる。

 

不思議な話である。例えば法廷とかを例に挙げてみたい。

どこの誰が弁護士や検事に『これはロジハラだ!』と言うだろうか。

あるいはそんなものが通るだろうか?

他人同士が納得のいく結論を求めるのなら、それは客観性のある事実の交換を通すしかない。つまりはロジックこそが唯一の手段なのだ。

だから僕は仕事の時はロジハラはOKだと思っている。正論なら、だが。

 

お互いが『仲良くやりましょうね』という間柄でもない限り、交わされる言葉の中に感情は不要。理屈と金だけで語られるべきなのである。

ただ、どこかの馬鹿が楽して仕事を進めたがろうとして感情を持ち出してくる。

それがつまりエモハラである。

 

あなたの言っていることは正しい!

でも僕ちんの立場を分かってくれていないの!

だからクレームするなの!

 

仕事の時にエモハラをする輩というものは大体が2通りの人間である。

・正直、よく状況を理解できていない人

・根っからのバカ

 

狭い価値観の中からの話で申し訳ないが、仕事ができる人でエモハラをしてくる人は見たことがない。

出来る人ほど論理を巧みに使ってくる。

僕みたいにプライドの高いバカはロジハラ気味にしか論理を使えないけど(笑)

 

エモハラマンが感情を悪用している人だとすれば、仕事巧者は感情をさり気なく論理に織り交ぜてくるから恐ろしい。感情さえも利用してしまう。

アレは正直センスだ。僕にはできない。賢いと思う。

 

持論で申し訳ないが、ビジネスマンが仕事の場において『ロジハラだなぁ』とか言い出したら成長が止まっていると思う。

ビジネスマンは論理を巧みに使うべきである。

そしてその術をプライベートに持ち込まないように気を付けるべきだ。

 

仕事とプライベートでは人間関係の性質が大きく異なることを意識しなくては。

えぇ?プライベートの人間関係も損得で見ているって??

相手もそうだとは限らないだろうが(^^;)

 

んんー・・・しかし僕は疲れてしまった。

顧客からも会社からも上司からも部下からも、多くを求められても期待通りに返せなくなってきている。

『少し考え方を変えたらもっと評価されるのに。』とか言われても、『いや、評価なんていらないから誰か俺の話を聞いてくれ。』としか思えない。

そもそも前提が間違っているのだ。僕のリソースは決して無限大ではない。

時間も労力も優しさも、限りある資源なのである。仕事だけには使えないし。