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もしかしたら大阪なおみ選手は叩かれることが目的なのかもしれない

 

大阪なおみ 新説 狙い通り

大阪なおみ選手が強烈に批判されている。

何でも出場している大会の試合後の会見を拒否しているとか。

そりゃあ叩かれて当然である。

 

プロのアスリートがスポンサーや母体である協会に対して非協力的でありながら、大会には参加して賞金はもらおうとしているのである。

しかも自分だけ会見を拒否してメンタル的に有利な状況を保ちながら。

・・・とまあ、叩かれている理由については以上にしておこう。

 

今回は何故大阪なおみがこのような暴挙に出たのかを考察していきたい。

 

で、まず思ったのは『大阪なおみ選手はこの状況を予想できなかったのか?』ということ。

会見を拒否すれば周囲の人の機嫌を損ねるしビジネスとしても成り立たないし、普通に考えれば怒られると分かることである。

プロテニス選手として戦ってかつては世界一位にも輝いた彼女だ。

頭が悪い訳は無いし、こういう嗅覚だって人一倍に冴えているはずだ

まず間違いなく大阪なおみ選手は故意に叩かれようとしている。

協会からも罰せられることは分かっていたはずだし、世間からのイメージが悪くなっていくことだって分かっていたはずだ。

むしろそれこそが彼女の目的の可能性だってある。

だとしたら、その動機は何だろうか?

 

①なおみ選手はテニスを辞めたいのかもしれない

そりゃもうあれだけテニスをやれば飽きもするだろう。

一度は世界一にだってなった訳だし、もう燃え尽きてしまったのかもしれない。

モチベーションが保てないのに周囲からのプレッシャーだけが積み重なってしまえばやる気がなくなってしまったとしても不思議ではない。

しかし、彼女の稀有な能力とプライドがリタイヤを許してくれない。

それ故に辞めさせられざるを得ない状況を作りたかったのかもしれない。

だとしたら納得である。4大大会の出場権も剝奪されるかもしれないし、ファンも離れていくだろうし、そうなればスポンサーだって続々と降りていくだろう。

晴れてプロテニス選手としての活動は出来なくなる訳である。

 

②叩かれることを日常化してメンタルの安定化を図りたい?

よく言われるのがテニスはメンタルスポーツだ、ということ。

コート上では一人で何でもやらなきゃいけない。

攻め気も負けん気も忍耐力も自分で管理しなきゃいけない。とても忙しいのだ。

そんな中、メディアに好きなように報じられて一喜一憂してしまうと勝負師として非常に危ういのかもしれない。

 

どうすれば安定した環境を得られるのか?

常に叩かれている状況を作ってそれに慣れてしまえばよいのではないか?

と思い至ったのではなかろうか。

人に好かれるのは簡単ではないが、嫌われることはそう難しいことではない。

つまりコントロールしやすいと言って差し支えないだろう。

 

意図的にヘイトを集めて叩かれまくって安定化した環境で生きてやろう。

もしかしたらそのようなことを考えているのかもしれない。

 

③単純に問題提起をしたかっただけ

つまり方法論に問題があっただけ、という話。

基本的に彼女は社会問題を語るときにEASYな立ち位置にいた。

守られる立場一方的に正論を吐くだけで良い。これは非常に簡単だ。

 

そして同じ調子で問題提起を試みた。

気付かぬ内に今まで守ってくれていた存在に対しても牙を剥いていた。

HARDな状況でいつもと同じように戦ってしまい炎上してしまったのかもしれない。

 

個人的には実力者こそ慎ましくあるのがカッコいいことだと思う。

そういう意味では大阪なおみ選手は非常にかっこ悪い。

実力は間違いなくあるけれども品位が伴っていない。

残念なトップ選手である。

個人的にはジョコビッチ選手も好きではない。

 

②であってほしい。ヒールとして生きる覚悟を持ったのではないか。

それであれば応援も出来るというものである。

でもチャンピオンとしての品位がある素敵なプレイヤーになってくれるのが一番嬉しいですけれどもね(笑)