僕の趣味が行き交う街

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他者の哲学を自分の人生に活かすには?

哲学 無駄ではない 活かす方法

『哲学』は人生を豊かにします。
人は自分の人生を通して自分だけの価値観を築きます。
ただ、自分一人だけの考え方では見えない所が生じてしまいます。
そこで『哲学』が活きてくる。他者の価値観を知る意義が生じる。


自分の人生の見方では見えていなかった所が、他者の人生の見方を通せば見えることもある。
「インドに行ったら人生観が変わったわ」というのを的外れだとは僕は思わない。
強烈に価値観の異なる世界に身を投じれば、自分の中に新たな価値観が生じるのは至極当然なことである。


何が言いたいか?
『哲学を知ることで人生に厚みが生まれる』と言いたい。


哲学って何やねん。意味分からんし分かったとしても机上の空論でしょ。
・・・いやいやいや。それは違う。
究極な話、哲学そのものは役に立たなくても良い。
ただ、そういう考え方もあるんだよと知ることが大事なんです。


「何かをやらない」という行為をする時に、「知っているけど選択してやらない」のか「知らなかったからやれなかったのか」では全く意味が異なる。
前者は自分の価値観に照らし合わせて不要だと思ったからやらないと選択できる。
一方、後者は選択さえもできなかった損失である。知っていれば比較できたのに、その選択肢さえも観測できない。


他者の生き方・哲学を知ることは、自分の人生をより良くする機会を得ることだ。
だからこそ『哲学』は人生を豊かにすると言える。
知らなくても生きていける。が、知っているとより良く生きられる。


(A)アドラー心理学なんて学んでも現実と乖離し過ぎで実践できねぇよ!
(B)だから学ぶ価値なんて無いよ!


(A)と(B)は関連性があるようで、それぞれ別の話なのである。
確かにアドラー心理学は浮世離れしているところがある。
が、僕にとっては目から鱗の新たな価値観を沢山提供してくれた。
おかげさまで自分にとっての新しい生き方にチャレンジすることが出来る。
これは他の哲学・心理学にも言える事実である。


哲学というものは自分の人生に直接影響するかどうかで価値が決まるわけではない。
自分の中に自分以外の考え方を残してくれるだけで価値がある。
だから、哲学は知るだけで活きるんだ・・・と主張したい。


何度も言う。哲学を活かす方法とは知ること、意識することだ。

面白いのが哲学というのは何からでも学べることだと思う。
哲学と名を掲げていなくとも考察する価値がある物は沢山ある。


インターネットのゴミ溜めともいわれる某掲示板は特に興味深いと思う。
人々の赤裸々な価値観がストレートに表現されていることが多い。
正直、参考にするにはあまりにも加虐的すぎる物が多いですが、世の中にはそういう考え方もあるんだなと勉強になります(^^)

それが自分の新たな価値観の創造に繋がる!


という訳で・・・現実の新たな側面を知るために。
レッツゴー!ですね(笑)