デッドバイデイライトのプレイングのコツを書いている記事は山のようにある。
とっても参考になる。
しかしそれでも僕は雑魚サバイバー(-_-;)
という訳で必然的に超初心者目線であり、だからこそ分析する価値がある。
というのも世の記事の多くは高尚すぎるという想いがある。
前提となっている知識とが技術がそれなりに高め。
ハッキリ言わせてもらおう。
僕レベルになるとマップすら頭に入っていないのだ!
スキルチェックをミスらずに発電機が回せるようになったのを褒めてほしい。
そんな僕レベルの雑魚サバイバーのために送る上達のための分析情報の公開をさせてもらおうというのが今回の趣旨。
なんて社会的に意義のある記事だろうか・・・!
【僕の考えた最強の初心者脱出術!】
①マップを印刷する!!
デッドバイデイライトは情報戦のゲームだ。
どこに発電機が残っていて、キラーがどこにいてどこに向かっていて、ほかのサバイバーは何をしているのか・・・
ゲームの性質上、情報を管理しながら自分の行動を考えるのがベターであろう。
ある意味テキサスホールデム(ポーカー)とかと近いかもしれない。
だからこそその情報の根幹となるマップが頭に入っていない、というのは実に致命的だと僕は痛感している(^^;)
さっきの発電機ってどこにあったっけ!!?
と時間を無駄にしてしまうことが常である(笑)
これはトーテムにしても出口にしてもそう。
自分がどこにいて、重要オブジェクトがどこにあったのかが分からない。
これでは勝てない。
だから・・・マップを印刷するんだ!!
そもそも大概のゲームはミニマップというものが画面上にある。
しかしデッドバイデイライトにはミニマップが存在しない。
つまり頭の中にミニマップを作っておくしかないのだ。
(アイテムでもあるけど、最終的には把握しておかないとね!)
②紙と鉛筆で重用事項を記録するんだ!!
もう一度言おう。デッドバイデイライトは情報戦である。
もちろん技術も必要だが、どこに何があって誰が何をしているのかを把握することが重要だ。
そして最悪なのが自分が何をしているのかが分からない、という状態。
あの人がチェイスしてくれているのに発電機がどこにあるのか分からない!
という悔しい想いをするのはとても悲しい。
という訳で大事なことは紙と鉛筆で記録しておこう。
え?めんどくさいって?
勝ちたいなら努力を惜しんではいけない、と思う。
多分こういう意識を持つことが大事で、慣れてきたら頭の中で全部できるようになると思うんだ。
初めは紙と鉛筆を使うんだ!
大事なことっていうのは僕の考えでは以下の通りかな?
まあ超絶怒涛の初心者が考えることだからこそ、というリストかもしれない。
・発電機、呪いのトーテム、出口、ハッチの位置
・有能の証明 等の協力系パークの持ち主
・他者の特徴的なプレイング(救助を任せていいか、とかの判断基準)
③パーク構成は一つの目的に全振り!
パークの効果は様々でありそれらをどう組み合わせるのかを考えるのはデッドバイデイライトの楽しみの一つであろう。
・・・が、超絶初心者の内はパークをあえて極振りにするのが良い。
これは単純に分かりやすいからである。パークの効果を実感しやすい。
考えることがシンプルになるのも実に良い。
自分の目的に沿ったプレイングに集中できるようになる。
下記はド素人の僕が考えたパーク構成なので参考にはならない。
正直、全部のパークを把握しているとも言い難い。
あくまでもこういう考え方で構成を考えるのも有り、ということで(^^;)
<チェイスからの隠密狙い>
ウィンドウズ・オポチュニティ(窓枠とか板とか重要だしね!)
しなやか(窓枠を超えて加速して距離を開けてやる!)
ダンス・ウィズ・ミー(足跡を消して困惑させる)
都会の逃走術(姿を隠しながら距離を取りたい)
まあ、僕は『都会の逃走術』のティーチャブルを開放していないんですが(^^;)
代わりに血族とかつけていることが多いですかね。
以上です。
デッドバイデイライトをもっと楽しめるようになりたい。
そんな想いで考えてみました(^^♪