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【鬼滅の刃】最終巻読了記念。友情・努力・勝利が詰まった良い作品でした!

鬼滅の刃 好きなキャラ 縁壱

※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 

 

 

 

いやあ、良い作品でしたね。鬼滅の刃。

絶対的な悪である無惨に対して人々の想いの結実で勝利に到達する、という物語。

単純に超凄い必殺技で倒す!!とかじゃなくて、過去から連なる為そうとする意志の集大成が・・・こう、熱いんですよねぇ(^^)

 

何気にバトルとか過激さだけでなく家族愛とか絆とかをしっかり描き切った作品としても素晴らしいと僕は思います。

何気ない日常のありがたさとか、しみじみと感じるようになりましたよ。

今過ごしている平和な日々も過去に頑張ってくれた人たちのお陰なんですよ。

 

僕が一番好きなキャラクターは縁壱さん。

作中最強の実力者であるにもかかわらず、彼の運命はあまりにも悲惨だ。

小さな家族の幸せが欲しかっただけなのに、そのような日常は一瞬で奪われてしまう。

無惨さえも遥かに凌ぐ剣技がありながら仕留めそこなってしまう。

あまりにも辛いお方である。

 

圧倒的な実力者であることも人気の秘訣だろうが、それでいて静かで優しい心根の持ち主であるというのが最大の魅力だと僕は思う。

幸せな人を見ていると幸せな気持ちになる。

驕ることなく信じる道を行く彼の生き方に惹かれてしまうのだろう…。

 

鬼滅の刃の良さはやはりテーマにあると思います。

皆が皆、誰かを想って戦い、命を繋いでいく物語なんですね。

時には自らの命を燃やして戦い抜き、進んで命を棄てて未来に繋いでいく。

自分が想いを託されることもあるし、若い身空で自らを犠牲にする者もいる。

そして・・・ひと時の日常に楽しく過ごす。

 

強くなりたい!!

っていう話ではないんですね。だがそれが良い。

まあ僕が進める必要もなく世の中は鬼滅の刃ブームですけれども。

(というか僕もブームに乗っかった口である。正解だった。)

 

読んで損する作品ではないので間違いなくオススメです!

オリジナルの呼吸法とか考えるくらいにはハマってしまうと思いますよ(笑)