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【進撃の巨人】133・134話 ネタバレ感想

今回もひたすらに世界を蹂躙していく超大型巨人たち。
人々は地の果てまで追いやられ、堪えきれなくなった人たちが崖から溢れていく。
もう本当の本当に世界は来る所まで来てしまったようだ。


時間を巻き戻すことは出来ないが、もし未来を迎えることが出来るならば『二度と争うことはしない』と誓い、大量の爆薬を携えてエレンに戦いを挑む空軍。
しかし、エレンによって生み出された獣の巨人によって無慈悲に軍隊は壊滅してしまいました。


獣の巨人ではあったけれどもジーク兄ちゃんかは不明。
戦槌の能力で作られた巨人らしき物体かもしれない。
少なくとも意識は宿ってなさそうでした。


それにしても獣の巨人の殲滅力は恐ろしい。
岩を渡してあげれば超強力な散弾銃として放ってくるんだもの。
敵が地上だろうが空だろうがお構いなく全滅だもの。
作中で最も惨劇をもたらした巨人かもしれない。


それにどうやら獣の巨人は色々な動物の形態を持っているらしい。
ジークの脊髄液を口にしたファルコは鳥の能力が発現するかもしれない。
過去には空を飛ぶ巨人もいたらしいし、獣の巨人の汎用性もかなりの物だ。


反対に女型の巨人の能力は認識を改めなくてはならない。
何でも器用にこなせる能力かと思いきやそうではないらしい。
他の巨人の能力を自身の物として取り込みやすいんだとか。


だから結果として、色々な巨人の能力を口にすることで多様化したとのこと。
先天的な能力として数多くの能力を持っている訳ではないんだね。
他の巨人の能力を取り込むこと自体はどの個体も持っているけれども、さらに取り込みやすく特化したのが女型の巨人らしいです。


エレンも謎に鎧の力を手に入れましたが、これで納得ですね。
鎧の巨人の脊髄液を口にすることで能力を自分の物にしたようです。
ずっと『あの小瓶って何だったんだろう?』と思っていましたが、中身は脊髄液だったようです。
巨人の研究の産物かとも思っていましたが、そうではなかったのですね(^^;)


そして遂にアルミンたちはエレンの元に到達しました。
殺意満々で迎撃してくるエレンに対して、アルミンも宣戦布告。
『君を引きずり出して嫌なことを言ってやる』と挑発しています。


お互いの目的にズレがありますが、エレンを殺害するつもりがないアルミンは相当に不利な気がしますね。


ユミル、始祖(エレン)、進撃(エレン)、戦槌(エレン)、獣(ジーク)

VS

鎧(ライナー)、車力(ピーク)、超大型(アルミン)


の巨人大戦争が始まってしまいそうである。
もしかしたら女型(アニ)と顎(ファルコ)も参戦してくるかも??


改めて見ると複数能力持ちはエレンだけなんですね。
複数の能力を持ってはいるもののスタミナは一人分っぽいし明確なリードがあるかというと非常に怪しいですが・・・。
(今の怪物状態のエレンにも適用されているかは分からないけど)


それと懸念があるのはアルミンが超大型になれる手段はあるのか、ということ。
普通に超大型巨人になってしまえば仲間もろとも殺してしまいますよね。
たった一度の変身で調査兵団がどれだけのダメージを負わされたことか。


最終決戦的な戦いではありますが、どうにもユミル軍団の方が圧倒的に有利な気がしてしまいます(-_-;)
全ての巨人をコントロールできるユミル、圧倒的な体躯と戦槌の能力を高レベルで振り回せるエレン、超広範囲に強力な攻撃を振りまく獣。
お、オーバースペック過ぎないか・・・(笑)?


あとは瀕死のリヴァイが活躍できるのかどうかが気になる。
やっぱり過去のリヴァイの戦闘はかっこよかったですからね!


そして最後に生き残るのは誰なのか・・・?
生き残った先に希望はあるのか?
いよいよ残りの1%が語られる日が来てしまうのかもしれませんね。


どんな結末であれ、『楽しませてくれてありがとう』と言いたい。