僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

他人の失敗から学ぶ。加藤厚労大臣の叩かれ方は他人事ではない。

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『我々から見れば誤解。』

 

加藤厚生労働大臣の発言が叩かれている。

新型コロナウィルスの相談目安についてである。

 

「目安ということが、相談とか、あるいは受診の一つの基準のように捉えられた。我々から見れば誤解でありますけれど…」

 

そりゃあ・・・叩かれるよなあ(^^;)

 

自分達で発表した目安は目安でしかない。

新型コロナの相談の基準ではなかったのだ!

 

厚生労働大臣がそんなことをほざきだしたらいかんよ(-_-;)

政治家って精神的に未熟な人がうんぬんかんぬん・・・クドクド

 

さて、とりあえずこの発言の是非は放っておきましょう。

『彼が何故叩かれているのか?』を考えることで自分の成長の糧にしたい。

人の振り見て我が振り直せ、ということですね。

 

昨今、SNSやらのツールが発達したおかげで失敗例をたくさん見ることが出来る。

これを活かさない手はない。しくじり先生だね、これも(笑)

 

加藤厚生労働大臣の発言が何故叩かれているのか?

それは『無責任』『責任転嫁』『責任逃れ』 etc etc

・・・トップとしての責任を放棄しているからだろう。

 

日本の危機に対して厚生労働省は先んじた対策をとるべき立場にある。

実際、『37.5℃の発熱が四日以上』と提示していたわけだ。

結果として、それが基準となり新型コロナウィルスの相談を医療機関に出来なかった人が沢山いた。

 

僕の仕事の後輩でも受診できなかった人がいた。

まあ彼は新型コロナウィルスに感染していたわけではなく軽症だったから問題なかったらしいけれど。

 

多くの人が『コロナかもしれん』と思いながらもPCR検査を受けられなかった。

酷い発熱に苦しまされた方も多くいるだろう。

医療崩壊を防ぐために国が決めた基準だから、しょうがない・・・のか??

 

と皆が堪えていたところに加藤厚生労働大臣の発言である。

『我々から見れば誤解。』

 

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厚生労働省は基準を示したわけではない。

保健所や受診者が誤解して勝手に判断しただけです。

 

この状況でそんなこと発言をすれば叩かれない訳がない。

 

分析するまでもなく稚拙な発言というか、あまりにも人間として未熟ではなかろうか(-_-;)?

 

一般的に責任逃れという行為は非常に嫌われる。

責任を負いたがらない人間に重大なことは任せたくない。

部下からしても人のせいにするような上司は最悪だろう。

 

でもね、責任って確かに逃れたくなるんですよ(^^;)

俺じゃ背負いきれないって・・・!

って言いたくなることは確かにある。

 

でもやっぱり言ってはいけないんですよ。一発で信頼を失う。

自分の底が割れてしまう。本性が晒されてしまう。

 

特に今回は酷いケースでしょう。

国民の健康を預かる省庁が責任を放棄して現場や国民のせいにしたのだから。

どれだけの人に喧嘩を売っているのか、って話ですね(-_-;)

 

【今回の教訓】

・責任逃れは自分への一撃必殺! 絶対ダメ!!

・敵を作るような発言は控えよう!

 

・・・ですね。

 

それにしても旧オリンピック大臣の桜田さんしかり、大臣のレベルの低さが逆に凄い。

あの程度の人間レベルでもあのレベルまで行けるんだな、と驚きます。

逆に夢があるってことなのかな(笑)?