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【ジョジョリオン】一気読みしたらやはり面白い!

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久々にジョジョリオンを全巻一気読みしたけど、やっぱりまとめて読むとかなり面白い。
1巻ずつ追っていくには展開が遅い感があるけれども、内容はあると思う。


あ、忘れる所だった。
※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 


~本文はここから~

これまでの徐々に求めていた物とは全然違いますが、そこを分けて考えれば良い作品だと思いますね。
ただ、やはりバトルに関しては大味な感が否めないですね(-_-;)
基本的に『条件が揃ったら勝ち確定』みたいなスタンドを相手に定助たちは戦うので、必然的にバトルも謎解きが主体みたいになってしまいますね。


層の内側の圧力がコントロールされてしまうスタンド戦とかで『シャボン玉をミルフィーユ状にする!!』とかは結構好きなんですが、"遠距離から刺客のゾンビを延々と放ってくる敵"とか"何かを開くと突然現れて冷気を叩きつけてくる奴"とか"遠距離で呼吸を追跡してくるスタンド"とかは一気読みでも擁護できなかったかな(笑)


どうしてそういうバトルが多くなってしまったかを分析してみました。
答えは『定助が強すぎるから』という結論になってしまいました(-_-;)
だって考えてみても下さい。判明している能力だけですら・・・


①爆発するシャボン玉を複数個かつ範囲攻撃として展開できる。
②シャボン玉に触れた敵の視力を奪える。
③シャボン玉に物体を入れて移動させることが出来る。岩とかでも可能。
④シャボン玉で触れた地面から摩擦を奪ってツルツルに出来る。
⑤シャボン玉で触れた壁から発生する音を奪うことが出来る。
⑥シャボン玉で触れた人間の水分を奪うことが出来る。
⑦スタンド及び定助は打撃を中心とした格闘もこなせる。
⑧シャボン玉は防御壁としても活用できる。


圧倒的に中・近距離戦で強すぎる!!
一撃で相手の視力を奪える上に攻撃力も十分。
距離を置こうとする相手にはシャボン玉での追撃が可能。
しかも地面から摩擦を奪えば相手を転がせることも出来る。


とんでもなくチートなスタンドだと思う(-_-;)
二人分の能力が混ざり合った結果だとしても、一人で何でも出来過ぎる。


と、なると相手のスタンドも定助を追いつめられる物にならざるを得ない。
結果として遠距離型にならざるを得ないのかもしれないなぁ・・・。


特に『触れた物から指定した何かを奪える』という能力は未だに未知数だ。
上記にもある通り視力を奪えるし、ということは触覚や聴覚も奪えるかもしれない。
っていうか命を奪うことだって出来るのかもしれない・・・。最強すぎる。


しかも物体を運ぶという便利機能付きだから手に負えない。
バトル以外にも役割をしっかり持てる出来たスタンドだよ本当に。


ジョジョリオンの失敗点の一つに『定助の能力』は確実にあると思う(-_-;)
爆発するシャボンだけだったらバトルもガシガシ出来たと思うんだ。
奪うシャボンの性能が凶悪過ぎる(笑)


ちなみに元々の仗世文のシャボン能力は合体後はどこに消えてしまったのだろう?
吸い上げるシャボンが奪うシャボンに昇華されたのでしょうか??


それと未だに分からないのが、仗世文が愛唱からロカカカの枝を奪う時にシャボン玉で目の周りをパチパチやっていたのは何だったんだろう?
定助の奪うシャボンで『愛唱の意識を奪っていた』なら分かるんですけれども、仗世文のは吸い上げるシャボンですからね。


作戦の流れとしては

①愛唱に目薬を差させる
②愛唱の目の前で事故を起こして注意を引く
③吸い上げるシャボンで目の周りをパチパチする
④その間にこっそりとロカカカの枝をすり替えちゃう

なので、①~③の間に愛唱の意識を逸らしているとは思うのですが・・・
目の周りをパチパチやって何をどうしているのかがさっぱり分からん(笑)


しかししかししかし、それらを差し引いても物語としてジョジョリオンはしっかり面白い!!
やっぱり演出とか物語の展開方法とか、荒木先生はプロなんだなと思い知らされましたね。
これからのジョジョリオンもとても楽しみです(^^♪