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【五等分の花嫁】13巻感想。学園祭物語も終盤へ。

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※この記事はネタバレを含みます※

 

 

 

 

 

↓↓↓↓↓↓↓本文は下にあります↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

12巻の内容は、学園祭をそれぞれがどのように過ごしていたのかを追っていました。

13巻はその続きで三玖からエピソードが始まります。

 

あ、感想に入る前に・・・いつもの文句。

タイトルネタバレ記事は止めろ!!

 

学園祭エピソードの肝である『風太郎が誰を選ぶのか』という核心部分を不意打ちで知らされる気持ちを知ってほしい。

何故、その程度の配慮も出来ないのか・・・?

本当に作品のファンなら分かるべきではなかろうか(^^;)??

 

そのせいもあってか、13巻は何だか冷めたテンションで流してしまいました。

あんまり面白くなかったというのが素直な感想。

胸糞の悪いエピソードが多めで学園祭の華やかさが消え失せていた。

 

・・・って、何か強烈なアンチみたいな感想を書いてしまったな(笑)

 

基本的には五つ子達が成長してそれが報われるというか形になってきた!というエピソードなのですが、何だか盛り上がりに欠けているというのが本音です。

 

何でだろうか・・・(-_-;)???

うん、分かった。

やはりこの作品の主人公は風太郎なんだ、ということを再認識した。

 

学園祭のエピソードは基本的に風太郎が空気ですからね。

男性読者である僕は風太郎に感情移入して読んできましたので、その風太郎の影が薄いとやはり面白みに欠けると感じてしまうのだと思います。

 

僕がこの作品のファンになったのは1~7巻くらいを一気読みしたのがきっかけだったのですが、その頃は恋愛色よりも家庭教師生活を通して困難を乗り越える王道青春ストーリーでしたから、近頃の恋愛展開は望んでいた形ではないんですよね~。

 

男性オタク向けアニメ化されたのが運の尽きか(^^;)

この作品はオタク向けに舵を切って破壊されてしまったコンテンツだと思います。

とても悲しい。

 

初期の青春ストーリーと若干の謎明かし展開のバランスが神がかっていたのです。

これはもう間違いない。確信を持って言える。

 

〇〇が可愛い!

なんて要素はスパイス程度で良かったのに・・・。

マガジン編集部も勘違いしてしまったのでしょう。

 

ここから五等分の花嫁が盛り上がるにはどうしたら良いのか!?

 

を考えてみました。

恋愛戦争にはもうスパッと見切りをつけてゴールを決めた方が良い。

(それかハーレムルート確定を決定づける)

 

後は風太郎とパートナーを軸に話を進めて、周りの4人はそれを応援するという環境を固めてしまう。

(もしくは全員で頑張っていく展開にする)

 

作品の主人公は風太郎であり、これを意識して風太郎視点で物語を描く。

特にこの要素が大事だと思います。

 

風太郎がめちゃ努力して困難を打破する姿を五つ子が応援、またはたまにサポートするような展開をメインに据えて、たまに外したネタ回や役割的に逆の話を挟む。

 

そして14巻が完結させる!!

・・・で良いんじゃないかなぁ、と思います。

本誌ではどのように展開されているんだろう??

 

まあ、物語は収束に向かい風呂敷を畳む状況ですからね。

それで盛り上げろというのも非常に難しい話だと思います。

 

僕は非常に好きな話でしたし、五人が赤点を回避するまではハイレベルな作品だったと思います。

最後にもう一花、期待してしまいますね(^^♪

 

最終巻の発売日は2020年4月17日(金)らしいですよ~!