僕の趣味が行き交う街

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勉強会を盛り上げるには意識の共有が必要だと思う

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僕の勤める会社には強制参加の勉強会がある。

1年半にわたって開催されていたが、参加者からの評価はかなり低い。

 

担当制でホストを決めて、参加者に対して新しい情報を公開していたのだが、ホスト役の皆様が明らかにモチベーションを落としていた。

そもそも強制参加なので士気も高い物とも言えず、勉強会なんてなくせば良いという意見も少なくなかった。

 

僕もつまらない勉強会なら止めてしまえば良いと思っていた。

しかし、そのつまらない勉強会を変えようという動きが生じた。

またとないチャンスである。

 

しかも改善のための話し合いの場に末端も含めて全員参加して良いとのことだった。

(全員参加は意見がまとまらないんじゃ?)という不安もありながら、自分にも発言権が与えられたことに嬉しさもあり嬉々として参加した。

 

そして『勉強会を良くするには』という議題で2時間超の勉強会が開催された!

結果、しばらくこれまで通りに継続しようという結論に至った。

結果論で言うなら最低の会議と言っても差し支えないと思う。

 

雁首揃えて2時間を無駄にしただけ、というだけなのだから(笑)

 

しかし何より僕を落胆させたのは参加者の感想だった。

『初めての試みだし良かったよね』

『みんなの意見が知れて意義があった』

『盛り上がったのだから意味があった』

 

ほとんどの人が最低の会議に対して好意的な感想を述べていた。

つまるところ、改革をしてやろうなんて人間はほとんどいなかったのだ。

(人任せというか何というか・・・残念な気分だ)

 

そしてその意見を真に受けている中心メンバーたち。

結局、マンネリ化していた勉強会にスパイスがあれば何でも良かったのだろう。

 

僕も用意していた意見を全員に向かって放ってみた。

一石を投じるつもりで踏み込んだつもりだが、感触は良くなかった。

というか議事録からは内容が消えていた。

(っていうか議事録内に残っている情報の方が少なかったけど)

 

『勉強会を改革してやろうごっこ』に付き合わされただけである。

しかも終業後の2時間も。死ぬほど時間の無駄だった。

 

勉強会を面白くしてやろう!!

って意識を持っている人間は、感覚的には2%くらいしかいなかったと思う(-_-;)

 

正直、諦めがついて逆に良かったけれども・・・

良くしてやろうという意識が全体に浸透していないと意味ないし。

 

そういう意味で僕は勉強会への全員参加をなくしてやろう、と息巻いていたんだけれども・・・

中心メンバーたちが全員参加に意義を見出しているようなので、焼け石に水だろう。

 

心底ガッカリした・・・。

 

別にいい・・・とは言ったものの、部下からも評価はしていますよ。勉強会。