僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

ありがたいお言葉に共通すること。貧困な文書にありがちなこと。

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僕は名言集とか自己啓発本が結構好きで、読書の半分以上はこれらの本を読んでいる。

※マンガを読書から除外する

 

大体、感銘を受ける言葉はシンプルな物が多い

 当たり前のようなことを言っているようだけれども、だからこそ受け容れやすい。

 

最近の文書は中々奇を衒った言葉が多く使われているが、ハッキリ言ってそういった類のワードは価値が無いと思う(笑)

人のファーストインプレッションを引く以上の価値を持ちえない。

 

例を挙げると、『一つのことに魂を売れ!』かな(^^;)

さ、さむ・・・(笑)って素で思っちゃいましたね(笑)

 

わざわざそのような言葉を使わなくても、『一所懸命』等の古来からの素晴らしいワードがあるにも関わらず、魂を売れという言葉に安易にインパクトを求めています。

 

そもそも本を宣伝するタイトルに抽象的な言葉を使っている時点で、『この本には中身がありません』と自ら告白しているようなものだ。

 

本当に熱心に何かを伝えようとすると、言葉を変に飾ろうと思わないですよね。

極力シンプルで伝わりやすい言葉を必死に絞り出そうとするものです。

 

最近、こういう情けない文書ばかり店頭に置いているのは悲しいです。

消費者が物を選ぶことに時間を割けなくなってしまったというのも原因なのでしょうか(-_-;)??

 

バカと付き合うな

という文書がベストセラーになっていましたが・・・

こんなこと、孔子さんは昔から言っているんですよね。パクリです。

 

ホリエモンさんはエッセイとかは中々面白いので好きではあるんですけどね。

本の売り方はあまり好きじゃない(-_-;)

 

ありがたいお言葉には『引き算の美学』があるんですね。

無駄を削ってスマートなのに、納得させられる真摯さ、素直さ。 

そういう文書と出合いたければ、やはりなじみ深い古典に手が伸びるんですよね(笑)