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【テニス】サーブがネットにかかる病の特効薬を見つけたかもしれない

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テニスをしていて一番嬉しい時は、自身の成長・変化を実感する時かもしれない。

今日は壁打ちをしていて自分のサーブが殻を破ったような気がする(^^♪

 

最近、膝の力を上手く使う感覚を身に着けることでサーブに伝えられるパワーが飛躍的に増した気がするが、いかんせんネットが多いことが気になっていた。

 

今日はその点を改善するために壁打ちに向かった訳だが、期待以上の効果を上げることが出来て非常に嬉しく思っています!(^^)!

 

今回はその方法とプロセスについての記事です!

 

 

 

1.ネットにかかる病を改善した方法とは?

それは『グリップを少し厚めに握るように変えた』です。

驚くほどに単純なことですね(笑)

 

ただ、僕にとっての効果は劇的な物でした。

サーブがネットにかかりにくくなったのは勿論、スピン系のサーブにとっても回転に使えるパワーが増したので、スピードだけでなく安定感もずっしりと増しました。

 

厚めにグリップを変えたことでインパクト時のパワーが増す分、ラケットのスイングのベクトルを回転系にシフトしても十分にパワーが保てる、ということですね(^^♪

 

しかし驚くほどに単純な結論に辿り着くまでに色々と試行錯誤をしましたよ(^^;)

巷ではよく言われていることかもしれませんが、自分自身の体を使って経験することでようやく知恵として自分に昇華できたという所でしょうか(^^;)

 

2.何故、グリップを厚くしてみたのか?

今朝、壁打ちを初めてすぐの頃は腕の振り方や打点を変えることに注力していました。

それらもまるで効果が無かったわけではないですが、変更点の大きさの割には効果が得られにくかったですし、何よりフォームへの違和感が大きかったです。

 

そこで一旦、物理的に考えてみることにシフトしてみました。

 

何故、サーブがネットにかかるのか・・・それはボールの軌道が低いからだ。

何故軌道が低いのか・・・それはサーブのインパクト時に面が下を向いているからだ。

じゃあ、どうすれば面を安定的に(若干)上に向けられるのか・・・?

 

グリップ(握り方)を1~2cmずらせば良いじゃん!!

 

結果、爆発的にサーブが改善されました。

元々サーブ時の僕のグリップは極端にイースタンでした。

これは手癖のようなものでして、毎日仲間と練習する学生時代には変化をさせることが恐ろしかった領域でもあります(笑)

 

でもいざ変えてみれば世界が一変しました。

今になって思えば練習に時間を目一杯割り当てられる学生時代にこそ色々な変化を試してみるべきで、目先の結果を追い求めて自分のやり方に固執してしまうのは勿体なかったなぁ、としみじみ思います。

 

デメリットが無いかというと、そんな訳でも無いですが。

サーブの左右のコントロールが少し難しくなってしまいました(^^;)

今まで手首が自由に動かせていた分でコントロールしていたので、その辺りは練習してスイング方法でカバーをしていかなければいけないと思います。

(本来、手首でコントロールすること自体がアホですからね・・・)

 

3.結局、自分の経験を通してしか知恵は授けられない

持論ですが、『安易に答えを求めるのは良くない』と思います。

世の中には今やテニスに関する知識が蔓延しています。

 

雑誌も沢山ありますし、YouTubeでも元プロが配信していたりします。

「サーブ ネット 解消法」とか検索すれば沢山の記事が出てくると思います。

 

でも世の中に溢れている情報は誤報も少なくないですし、何より『自分用の情報ではない』という事実。

 

サーブがネットにかかる病の原因なんて千差万別。

僕の場合はインパクト時の面が下を向いていることが原因でしたが、例えば小学生とかだったら筋力不足もあり得ますし、そもそも物理的に成人男性とは打点の高さが違いますよね。

 

もっと言えばどんなサーブが打ちたいのか、は各々のプレイスタイルによっても変わってくる訳で、百人いれば百通りの解決方法が必要だと思います。

 

じゃあ、自分用の解決方法はどうやって見つけるのか?

それはもう自分で試行錯誤して考えるしかないですよね!(^^)!

 

結果と原因に向き合い、自分が納得できる解決方法を試みる!

氾濫している情報はその行為のための材料にしか過ぎず、材料を超えて解決方法として活用しようとすると壊滅的に自分のテニスを見失う危険性があると思います。

 

僕がお勧めしたいのは『物理的に考えること』ですね。

どういうボールが打ちたくて、それを実現するためにはどのようにパワーを与えるべきで、それをどのようにラケットを操って実現するのか?

 

考え方としては非常にシンプルですが、客観的に事実に基づいてアプローチするための最良の方法だと考えています。

 

テニスを変えたいと考えている人は、まずどう変わりたいのかを考えてみることをお勧めします(^^♪

・・・久々に成長を実感できてテンションが上がってしまっています(^^;)

 

グリップを変えたことによる違和感を払拭しないといけないので、まだまだ新しいグリップで練習が必要です。

来週も壁打ちをしながら色々と試してみよう(^^♪