僕の趣味が行き交う街

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【FF8】リマスタードによって改めて魅力を感じることが出来た点

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FF8のリマスター版が発売されました・・・!!

僕にとっての最高のFFであるにもかかわらず、 この作品はアンチの声も大きいためか移植やリメイクが中々されずにやきもきしていましたので、本当に嬉しかったです(^^♪

 

久々に嬉々としてプレイしてみると色褪せない魅力に惹かれる一方で、当時は気付けていなかった良さを再認識できました。

 

思えば、僕がFF8に感じていた魅力って・・・

 

ガンブレードがカッコイイ!

根暗なのに実力で支持を受けるスコールカッコイイ!

というかスコールのメンタリティに憧れる!

BGMが良い!

システムが面白い! 

 

 

上記のような浅い部分での評価が9割を占めていたと思います(笑)

その後にシステム的な考察サイトを巡っていた時期もありましたけれども(^^;)

大人になってからプレイすることで感じ方が変わったのもありますよね。

 

という訳で今回はリマスタードをやってみての感想を書いてきます。

 

 

1.リマスタードの良いところ

(1)3倍速でサクサク進められる!

懐かしのFF8。リマスタードをやってみて最も恩恵を受けたのは 3倍速でした。

プレイヤーも敵も3倍速で動かすことが出来ます。移動とかも速い。

という訳でサクサクとプレイできます。

 

初めは3倍速なんて・・・と敬遠気味だったんですが、正直社会人になって時間が無い今だと滅茶苦茶ありがたかった!!

しかも切り替えがL3(アナログスティックを押す)だけなのでON/OFFが楽。

 

重要な場所とかムービーシーンになったらOFFにする。

移動とかの時はONにする。

 

それだけで凄く快適でしたね~(^^♪

懐かしのFF8をやり直したい、という方に是非是非オススメです!

 

(2)映像進化!

正直、当時からFF7から劇的な進化をしていたわけですが、リマスタードということでキャラクターとかが綺麗になっています。

まあ確かにPS時代は時折アップになるスコールの顔を見て『何でこんな酸っぱそうな顔をしているんだろう(笑)?』 とか思っていましたけど、それらが改善されました。

 

(3)チートがあるらしいよ?

後はエンカウント無しとかレベル上げとかのチートがあるみたいですね。

まあFF8でレベル上げとか一種の縛りプレイな訳ですが(^^;) 

敵のレベルも上がるにもかかわらず、自キャラのレベルアップで得られる恩恵が大したことない・・・(^^;)

 

2.FF8の面白いところ

(1)ジャンクションシステム

FF8はシステムが理解されにくいことで誤解をされがちなRPGだと思います(-_-;)

正直、よく分かっていないのに批判をしているだけの人が少なくない。

斬新なシステムの割に説明が少ないのもその一因ではありますが・・・。

 

FF8では、まず

①G.F(召喚獣)をキャラクターに装備します。

⇒これによって始めて『魔法』や『アイテム』等のコマンドが使用可能になる。

 また、アビリティの装備やステータスの強化も可能になる。

 

②次に各種魔法をステータスに装備します。

⇒上記のステータス強化のためにファイア等の魔法を装備します。

 通常のRPGではレベル上げや装備の入れ替えでキャラを強くします。

 しかしFF8では魔法の装備で破格の強化をすることが出来るのです!(^^)!

⇒HPが序盤から3000とかに出来るのも上記のおかげですね。

 

まず、上記の基本的なシステムを知らない人もいるのだから驚きだ。

最近のゲームは強制的なチュートリアルがありますが、FF8は自分でチュートリアルを見に行かないと行けないので、気づく前に投げる人が多いのかもしれない(^^;)

 

(2)魔法を精製することが出来る!!

悲しいかな、上記のシステムを理解していても次の段階を知らない人がいる(´;ω;`)

それが『FF8はドローゲーム』と言っている人達です。

 

上記の通り、FF8は魔法を装備するので各種魔法を集めるのが重要です。

その手段の一つとして『ドロー』というコマンドがあり、これが敵キャラクターから魔法を取り出す技です。

魔法を集めるためにはひたすらドローを繰り返すしかない、そして効率が悪い。

『だからFF8は糞ゲー』とぬかす輩がいる・・・悲しい(´;ω;`)

 

FF8にはゲーム内に用意された魔法を精製できるスキルがあります。

アイテムから魔法を作り出すのですが、例えばケアルガならショップでアイテムを買い揃えて精製することで1分で上限値まで入手することが出来ます。

(チートでも何でもない。意図的に用意されたシステムです。)

 

これをドローでセコセコ集めようとすると15分くらいは必要なんじゃないかな?

それに何度もドローしないといけないのでめんどくさい。

 

何でこんな便利な機能に気づかない人が多いのかというと、やはり説明不足な所は否めないかもしれない(-_-;)

 

G.F(召喚獣)のアビリティ欄に魔法精製スキルの習得があるんですが、そもそもG.Fのシステムについてもチュートリアルを見に行かないとほとんど説明をされませんからね(笑)

 

正直、せっかちなプレイヤーは見ないと思います。

まあ知らなくてもプレイすることは出来ますから・・・。

(というかメニュー内にチュートリアルがあることさえ知らない人もいるかも)

 

③ストーリーの詳細が知りたいなら足で稼ぐ!

 FF8は物語の根幹にかかわる重要な要素や、それ以外のサブストーリーも自分から見に行くようなスタンスになっています。

 

情報が見たいなら自分で世界を走り回って色々な人に話しかけたりしてね、という作りになっています。

逆にそれをせずにメインストーリーだけを追うと、ほぼ何も分からずに展開に振り回されます。

 そしてこれがストーリー的に叩かれている要因でもあるという・・・(-_-;)

 

でもこれってある意味親切な設計だと思いますけどね。

周回プレイをする人とか、既に情報を知っている人にとっては、それらのイベントを無視することが出来るんですから。

 

逆にRPGが大好きな人にとっては最高のご褒美なんじゃないかな?

歩き回って色々と試した結果に重要な情報や伏線を得られるんです(^^♪

 

損をするのはストーリーを理解したいけれどもめんどくさがりな人。

早く進めたいからメインストーリーを追うけれども、枝葉の情報が欠落しているから『え?何がどうなっているの?』状態になってしまいます(^^;)

 

特にFF8は自分で考察をすることが重要なゲームだと思います。

 自分の操作で新たな情報を集めて考察をしていくのは楽しいですよ!

 

3.大人になってプレイして改めて気づいた魅力

正直、僕は昔はスコールというキャラが好きという気持ちでプレイしていました。

中学生頃だったと思うんですが、あまりFF8を理解していなかったんだな、と思い知らされました(笑)

 

序盤はただのチュートリアル的な展開と認識していたんですが、物語的にも人物相関図的にも伏線ばかりですね・・・(-_-;)

 

特にキャラクターの心情とか、全然理解していませんでしたね。

スコールたちは年齢的には高校生とか大学生くらいなんですけれど、中学生から見たら大人というか、既に完成されている人間くらいの認識なんですよね。

 

でも作中の人物はスコールたちは勿論、大人でさえも色々と苦悩していました。

シド学園長が話の最序盤からガーデン内では浮いた存在というか、学園組織は全く一枚岩ではないんだな、と実感させられました。

 

スコールやキスティスもうじうじと苦悩していますが、今になって思えば『当たり前だよなぁ』という感覚で眺めています。

当時はスコールの心情ばかり考えていましたが、俯瞰的に見れば面白い構造をしているなぁと思いました(^^♪

 

あとはスコールとサイファーの対比とか、ラグナとスコールの関係性とか、今になってプレイするからこその感慨深さがありますね。

 

あとは学園と傭兵のアンマッチさとか、意図的に作られた違和感を紐どいて改めて考察してみたいですね!(^^)!