僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

学校には社会の理不尽さを学びに行くのかもしれない(シミジミ)

 

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不登校系YouTuberと呼ばれる存在がいますね。


学校じゃなくても勉強は出来る!
強制されずに自由に勉強した方が楽しいし身に着く!


そんな考え方を信条としているらしいです。
彼の生き方が正しいかどうかは僕には判別がつかないです。


売名は十分に成功しているから正しいのかもしれない。
義務教育を受けることを放棄している訳で間違っているのかもしれない。


今後の彼の在り方がその答えになるのでしょう。
まあ彼が成功したからと言って他の人も同様に成功するかは分かりませんが。


学校生活、楽しかったですけどね。・・・僕は(^^)
学校じゃなくても勉強することは当然可能なんですが、同年代の人が沢山いる学校だからこそ"経験できたこと"ってあると思うんですけどね。


まあ、それによって道を踏み外してしまう人もいるわけですから。
一概にメリットとして語ることは出来ないと思いますけれども(^^;)


後はやはり、今になって思い返せば理不尽なことが沢山あったと思います。
でも、それって非常に勉強になりましたけどね。
人生って自分が望んだことの全てが手に入る訳じゃないんだな、と。


いくら勉強したからと言ってテストで一番になれるとは限らないし、志望した学校に行けるかも分からない
テニスがどれだけ好きで打ち込んでも勝てない相手は存在する
「自分は悪くない」と信じていても喧嘩両成敗で処理されることもある。
縦社会の中では有無を言わさず従うしかないこともある。
恋愛なんて最たるもので、相手がどう思っているかなんてコントロールできっこない


・・・etc etc


自分の力だけではどうにもならない、どうにもできないこと。
数えればキリが無いほど経験することが出来たと思います。


世間は決して自分中心では動いてくれない。
そんな当たり前のことを自然と学ぶことが出来たのは学校生活による所が大きいのではないかな、と思いますね(-"-)


でも、その経験自体が煩わしいという人も沢山いるんだと思います。
理不尽な苦労なんて誰も進んでしたくないですからね(笑)
でもそういう理不尽を共に受けることで育まれる友情とかもあると思います。


まあ、社会の中で学校教育が必要な理由というのは別にあると思いますが・・・。
低コストで効率良く多くの子どもを育てるための方法論として学校教育があるとするのなら、それに反発して個別の英才教育をしたい、と思う人もいるかもしれませんね(^^;)


いずれにせよ、彼には頑張ってほしいです。
別に誰に迷惑をかけようとして生きている訳でもなさそうですし(^^)/