僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

上司が『怒り』を使うと決めた時

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上司に仕事の相談をしに行くと『何故そんなことも出来ないんだ!』

相談しなかったら『勝手なことをするんじゃない!』

 

今となっては一種のギャグのやり取りとしてさえ使われる上記のシーン(笑)

・・・ではあるけれども、笑い事では無かったりもする(^^;)

 

今回、僕が上司から引き継いだ仕事をしている時、上司が担当していた時のやり取り、つまり当時の経緯がポイントとなる事件が発覚しました。

 

僕としては出来る限り当時の議事録をまとめたり、過去のメールを漁ったり、関係者の意見を取り纏めたりと客観的な事実を集める努力をしたつもりでしたが、どうしても当事者である上司本人の記憶が頼りになってしまう事態に陥ってしまいました。

 

他に打つ手なし、と思い当時の担当である上司に相談してみたところ・・・

『どうして君はそんなことを聞くんだ!!』

と叱られてしまい、結局僕は追い返されてしまいました。

 

・・・っておいおい(^^;)

仮に僕のやり方に不手際があったとして・・・だ。

 

残された問題をどうやって解決すれば良いんだ?

自分一人の力ではどうにもならないから相談をしに行ったというのに(^^;)

結局、この件について僕の上司はノータッチを決め込む決意をしたようだ。

 

社会人になりたての僕だったら、たぶんこういう時には自分のどこに非があったのかを全力で考えて上司に謝罪をして、改めて助けを乞いに行っていたに違いない。

 

しかし、今回の僕はこう思った。

『上司の奴、経緯を忘れてしまったに違いない』

 

 

・・・というのも、今回の僕の相談に対して上司は怒っただけで、解決のために何も意見をくれなかったのである。

僕のやり方に問題があって怒られることはあったとしても、何の意見もくれずに放り出すのは管理職として如何な物だろうか(・・?

 

僕の考えに照らし合わせれば、それは道理に合わない。

 

上司にとっても顧客にとっても何の得にもならないはずだ。

・・・ということは、裏返すと別の事情があるはずだ。

 

それが、『上司は自分の仕事の経緯を忘れてしまった説』だ。

つまるところ、怒りという感情を操って責任の所在を誤魔化しにきたわけだ。

 

『(俺が分からないことを)聞きに来るんじゃない!!』

『(俺の過去のミスを)掘り返しに来るんじゃない!!』

 

・・・そんな心の声が爆発してしまったに違いない(-_-;)

 

そもそも僕としては自分では知りえない事実を確認しに行っただけなので怒られる道理が無い、とさえ思っています。

(それでなくても上司の手を煩わせないために結構な労力を使いましたから)

 

助けを乞いに行った仲間に崖から蹴落とされるような仕打ちを受けてしまいましたが、逆に理不尽過ぎて心がホッとしました(笑)

 

『上司と言えども人間』ということ。

自分の非を素直に認められなければ逆ギレをする。

 

人が理不尽に怒りを使う時って、得てしてそんな時なのではないでしょうか(^^)?

『アホくさ・・・(笑)』って思ったら心が軽くなりました!

 

なので僕は今後の方針を下記のように考えました。

①分からないなりに対処法を考えて実践し、

②並行して自衛のための根回しの努力を行う(笑)

 

少しの間だけこの問題点を泳がせてから改めて上司に相談しに行き、その時になって僕が全責任を負わされないように準備をしておきます。

(多分、上司も少しは冷静になっていることを期待していますが・・・)

 

上記のエピソードから得た教訓があります。

 

上司や顧客から酷く怒られとしても、"自分が100%悪いと思う必要は無い"です。

むしろ感情を露わにして怒っている時は何かを誤魔化している可能性が高い!!

 

とは言え、相手が目上の人間の場合は相手を立てることを忘れてはいけません

それは自分の身を守るためにも・・・ですね(笑)

 

 仕事は他にもあって、それからも続いていくわけですから・・・(^^;)