僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

チームワーク改善の最初の壁。天狗になってしまった後輩達。

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天狗になった後輩

僕の後輩は割と勉強熱心で業務もスイスイと覚えていきました。

そんな彼を僕たちは重宝したし、彼らは見守られてのびのびと育っていきました。

 

今では明確に失敗してしまった、と後悔しています。

高い作業レベルを身に着けた彼は見事なまでの天狗となってしまった

 

それもうちのチームは結構甘い人間が多かったので初期対応に遅れてしまった。

その後輩の陰に隠れてもう一人の後輩も増長してしまった・・・(泣)

 

 

【どんな風に天狗なのか】

・職場のルールを守らない!

⇒日報も週報も自分の気分次第で出さない。

 むしろ面倒なシステムの方が間違っていると主張している。

 

・平気で遅刻をしてくる!

⇒時間にルーズな人が多い職場だったこともあり、彼を叱る資格を持つ者が少なかったのは事実だ。

⇒僕は時間に厳格なタイプだが、作業能力が優秀な彼に気後れしてしまった。

 

・社内の人間、社外の人間。所かまわず悪口をかます!

⇒いよいよヤバいんですが、他人に対して敬意を持っていない。

 これは後輩の後輩の方がその傾向が強いんですが・・・(-_-;)

 

・先輩社員の苦言を完全に無視!

⇒さすがに目に余る彼らの所業に最近は苦言を呈す人も少なくない。

 ただし彼らのスタイルは基本的に無視だ。

⇒直接に言われたら生返事、メールなら完全にスルーだ。

 

【なぜこんな惨状になってしまったのか】

①能力の高い、高くなりつつあった彼らに気後れしていた

人を諫めるって覚悟のいる行為なんだな、と改めて思いました。

 僕よりも優れている所がある相手に物を言うのって勇気がいる・・・。

 

②彼らが『拗ねちゃうタイプ』の人間だった

⇒彼らは若い。それもあってか露骨に不機嫌になるタイプの人間。

 言い方を考えている内に有耶無耶になってしまっていた。

 

③職場が放任主義の極みみたいな環境

⇒仕事は自分で覚えて自分で采配してね、みたいな職場です。

 自律心が無い人間がこうなるのは火を見るよりも明らかだったのだ。

【どうやって対処しようかな?】

これが非常に厄介で、彼らは他人に対するリスペクトがまるで無い。

もはや普通に伝えても『ふーん』ってな物だろう。

 

でも僕は『自分が彼らよりも劣っている』とは思っていない。

『作業レベルが高い = 仕事が出来る』とは考えていないからだ。

 

彼らは作業レベルが高くはなってきているが、所詮はそれだけだ。

ルールは守れない、約束もこなせない、そもそもスケジュール意識もあやふや・・・。

 

当たり前のことを確実にこなす。それが自分の武器だと信じている。

そして後は彼らに当たり前のことが出来ない自分達の恥ずかしさを自覚させるだけだ。

 

しかしそれが難しいのだ。

 

彼らは失敗しても他人やシステム等の外的要因のせいにするし、誰かにマジに怒られても陰でその相手をバカにして笑っているし、自分が良く思わない者は間違った存在だと心の底から信じ切っている。

 

・・・無敵かよ(笑)

 

まあ彼らが天狗になっているのは、『会社にとって自分達はかけがえのない存在だ』と胡坐をかいているのが実際の要因だろう。

だからその状況を崩す。自分たちの置かれている状況を自覚させる。

 

要は『君たち使えないし、このままだと本気でマズいよ』とメッセージを送り続ける。

彼ら以外の人間もきっと気が付いてしまうことだろう。

(覚悟がいることだよなぁ・・・。世の中は弱肉強食だよ、本当に。)

 

それでも本人たちが気付かずに手に負えないようなら・・・

かわいそうだけどその時は本当の不良債権になってもらうしかないのかもしれない。

少なくとも自分がそちら側に送られないように気を付けなくてはいけないな(笑)

 

まあそれでもね・・・。1回は面と向かって注意しますよ。先輩ですし。

『君は調子にのっているよ。自分の立場をわきまえなさい。』・・・と。

でもね、世の中にはどうにもならないこともあるでしょう。望む結果は得難い。

 

彼らは 本当に能力は高くなりつつあるんですよ。

でも、人として当然のスキルが全然育っていないのも事実なんです。

 

何か自分がどうしたいのか分からなくなってきたけど、別に彼らが更生しなくとも挿げ替えて他の奴を育てれば良いんだと気が付いたら少しは気が楽になった(^^)

 

いやー失敗失敗(笑) ネクスト行ってみよう!