僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

大人のための運動神経の鍛え方

運動神経があればモテる!!


・・・訳ではありませんが(笑)
いざという時にはかっこいい姿を見せたいですよね(^^)


子どもの運動会で恥をかきたくないとか、友達同士の集まりで一目置かれたいとか、災害時に誰かの助けを待つだけでは嫌だとか、理由は人それぞれだと思いますけど大人になっても運動神経を磨きたいと思う人は少なくないと思います。


今回は"大人のための運動神経の鍛え方"を考えたいと思います。

 

 

1.そもそも運動神経って鍛えられるものなのか

結論から言うと、大人の運動神経を鍛えることは十分に可能です。
子どもの時が最も発達させやすいのは間違いないでしょうが、大人になっても鍛えることは出来ます。


運動神経が悪いというのは、筋肉の作りが悪いとか神経が行き届いていないとか、そういう理由による物ではないからです。
もっと分かりやすくいうと、運動神経が良い人も悪い人も物理的にはそう変わらないということです。


運動神経が良い人と悪い人を分かつのは、生まれ持った才能ではなく後天的な感覚です。
つまり正しい努力をすることで容易に埋めることが出来るのです!
(相応の努力が前提の話ではありますが)


子どもは体の動かし方をほとんど知らない状態からスタートするので、体を動かしている内にスポンジが水を吸収するがごとく運動神経を高めていきます。
それ故に運動神経を発達させるのに向いている時期であることは間違いありません。
正直、別に特別な指導をしなくても子どもはドンドンと運動神経を高めていきます。


反面、大人が子どもと同じようにトレーニングしたとしても同質の効果は得られないでしょう。
・・・しかし大人には大人で"知識と経験"という武器がありますよね!(^^)!


正しい体の動かし方を"知識"として獲得し、自らの"経験"と照らし合わせて習得できるのです。
子どもは経験則という常識が備わっていないからこそ無意識的にこれらを成し遂げますが、われわれ大人は意識的に運動神経を身に着けていくことが出来るのです(^^)/


つまり、子どもには子どもの鍛え方、大人には大人の鍛え方があるのです!
大人の鍛え方を理解すれば、大人でも十分に運動神経は養えます。

 

2.自分の動作を認識する!

それではここから運動神経を改善していく方法論に移っていきます(^^)
当然ですが、がむしゃらに反復的に運動を繰り返していても運動神経の改善には繋がりにくいです。


まずは運動神経が悪い人の代表例とも言える『女投げ』を例に扱っていきます。
『女投げ』というのも失礼な呼称だと思いますが、手だけを使っている投げ方ですね。
(本来、投げるという動作は全身の力を集約して行われる運動)


『女投げ』を改善するためには、まず自分がそういう効率的でない投げ方をしているという自覚をするところから始まります。


自分の投げ方がおかしいとかダサいとかザックリと認識していても、じゃあどこがどうおかしいのかを明確に認識できていないことは往々にしてあります。


そんな大人のための手軽な武器がスマホ。
自分の投球動作を撮影して確認してみれば一目瞭然!
頭の中で思い描く投球動作と比較してみれば、どこがおかしいのか大体わかると思います。


そもそも正しい投球動作が分からない・・・。

つまり知識が無い場合は情報を仕入れないといけないですね。
まあ、それもスマホがあれば難しいことではないでしょう(- -)


正しい投球動作を知り、己の過ちを知る。
大人の運動神経改善はここから始まっていくのです。


今回は女投げに焦点をあてていますが、他の動作でも同じことです。
そして一つの動作を改善していくことが、同時に他の動作にも影響しますので諦めずにじっくりと取り組むべきだと思います。

 

3.効果的な動作を考えながらトライする!

ここからは当たり前の話になってしまうかもしれないですね(^^;)
理想と現実の投球動作を知ることが出来たなら、今度は現実の方を修正していかなければいけません。


頭の中で理想の動作を思い浮かべながら、なぞるようにして自分も動作する。
それを何度も何度も繰り返して現実の修正作業を進めていく。


繰り返しながら考える。

もっとパワーとスピードを高めていくにはどうすれば良いのか?


『投げる』という動作の改善のために体の部位をどうやって扱えば良いのか。
正しい動作を見ているだけでは分からなかったことが、自分の体験を通して分かってくると思います。


実際、正しい動作と言っても一つの答えがある訳ではなく体格や柔軟性によって正しい動作は千差万別です。
これまで目を背けてきた自分のつたない動作を素直に認識して改善していくことが大事です。


運動神経改善メソッドを試して1ヶ月経ったら運動神経が良くなっていたぞ!

というような上手い話はありません。


かっこ悪い自分を直視して、そこから素直に改善していくことが大事なのです。


『俺ってダサい?』と気づいて恥ずかしがってしまうと、例え子どもであっても成長が出来ません。
人前で運動せずにやり過ごす術を身に着けてしまうと、成長のチャンスを逃してしまうことになるでしょう(-"-)


『女投げ』しかり『おかま走り』しかり、かっこ悪い動作を改善する程度だったら正直時間はかかりません。
そして、そこから運動神経を高めていく方法にも大差はありません。


理想を求めてトライ&エラーの繰り返しです!

 

 

 

人生には高いハードルって確かにあると思うんですけれども、大人はハードルを自分の心の中で高くしてしまいがち。

そしてハードルを越えられないことを恥に思う傾向にあります(-_-;)

 

でも素直に自分の悪い所に向き合ってみるだけでも改善の近道になると思います!

運動神経が悪いくらいで悩まずに、しっかりと現実を見てトライしましょう(^^♪