僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

【ベイビーステップ】連載再開を願ってジュニア選手のご紹介!

 

 

1.ベイビーステップというテニス漫画をご存知でしょうか?

本格派のテニス漫画としてマガジンで連載をしていたんですが、その終わり方が唐突過ぎて結構話題になっていたマンガですね。
(10年間も連載していた作品なのに・・・)


僕も本当に大好きなマンガで全巻持っていますので、いきなり連載終了したのにはかなりの衝撃を受けました


何せ連載終了となったシーンが、昔からの憧れだったプレイヤーと同レベルな強豪選手との試合で、1stセットの0-3で負けている所ですからね・・・(泣)


言ってしまえば、ぽっと出の強キャラに押されている所で最終回ですから・・・

う~ん、消化不良です(-_-;)


ファンとして最終回を擁護するなら・・・
主人公であるエーちゃんは"観察眼""折れない精神力"を武器にして戦略の準備を進めていくプレーヤーなので、『ここからエーちゃんの脅威が発揮されるんだ』というタイミングでの終わりとも言えます。

 

エーちゃんにとっての『俺たちの戦いはこれからだ!』エンドとしては、中々味のある最終回なのではないかと思います。


ただ、やっぱり復帰を願う気持ちは抑えられません(^^;


ウィンブルドンやデビスカップ、ダブルス などなど・・・
まだまだ描いていないエーちゃんの戦いは沢山ありましたから。


何だったら主人公は交代して連載再開されたとしても非常に嬉しいですね!
個人的には難波江君や井出君だったら主人公を継げると思っています(^^♪


さて、ここからが本題です!


今回はベイビーステップがいつか復帰してくれることを願って、僕が好きなジュニア選手を紹介していきたいと思います!(^^)!


2.僕の好きなキャラクター達

①丸尾 栄一郎(通称:エーちゃん)

本格派テニス漫画であるベイビーステップの主人公です。
ベイビーステップは彼の成長物語です!


基本的にずっとエーちゃん中心で話が進んでいくので、当然彼のキャラ描写も豊富です。
したがって、語りたいことも沢山あります!


・プレースタイル:チェンジオブペースを軸にした戦略家
真面目で優等生的なエーちゃんは、テニスの技術においても苦手が少なく全てのショットが平均的な能力値を持っています。
地味な見た目ながらも股抜きショットやジャンプショットもしっかり練習済みです(笑)
その特徴を活かして、どんな状況でもあらゆるショットを活用することで相手のリズムを崩すチェンジオブペースを得意としています。


・試合中にかなり頭脳を使うタイプ
エーちゃんの武器は、常に目的がぶれない精神力と対戦相手への分析力、それを元に打ち出した戦略的なプレーです(^^♪
少年漫画の主人公には珍しくテニプリの乾貞治のように確率を用いたデータテニスも彼の武器です。
(あくまでも判断材料の一つですけどね!)


それ故、試合中はノートも駆使して情報を集めて、とにかく頭脳を使っています
これこそがベイビーステップの最大の特徴であり、他のキャラでは主人公が務まりにくい最大の理由だと思います。
試合描写、つまりマンガの持ち味が圧倒的に変わってくるんだもの。


テニスを始めるのが遅かった彼が他のプレーヤーに追いつくためには、コート外での努力が絶対的に必要だったという訳ですね(^^)


・身体能力を補う武器:動体視力と精密なコントロールショット
基本的にエーちゃんはテニスを始めるのが遅かったということもあり、身体能力については他のプレーヤーより劣ります。
(とはいえ、話が進むにつれてどんどん上がっていきますが、周囲のレベルも上がるので相対的には身体能力は低めなのです。)


それを補っているのが動体視力とコントロールの良さなのです。
脚力は最短距離での移動で、パワー不足はコントロールによる攻撃性の向上、

等の要素補っているのです。


・驚異的な成長力
高1でテニスを始めてトップジュニアとの戦場に挑戦していく訳ですから、勿論才能と努力はかなりの量と質を誇るエーちゃん。


肉体改造に取り組む彼のメニューを見るだけで目が回ってしまいそうになります。
(一日に100回以上、体の限界を痛感する振り回しを行っています・・・)


観察眼やコントロール、頭脳が持ち味でありながらも、その他の要素を決して蔑ろにしないのも魅力な所です(^^)/


しかし、彼の成長力の源はやはり強靭な精神力なのです。

どのような試合でも"勝利"という目標が最後までぶれない彼ですから、『今の力では勝てない』と悟ると新しい"何か"に挑戦して自分のテニスを新たに創造し始めるのです。
(もちろん毎度毎度上手くいく訳ではありません。)


これはテニス経験が浅いエーちゃんだからこその強みです!
普通の選手は練習で培っていないスキルや戦術を元に試合を組み立てようとはしないですよね(^^;
だって不安ですし・・・(笑)


・他人を見て良いと思ったものはどんどんと取り入れる!
他の選手の戦術や練習方法など、良いと思ったものを彼はどんどん取り込みます。
その素直さもまた成長の後押しをしているんでしょうね(^^)


・ゾーンに入ると…
試合中は頭脳を意識的に酷使しているエーちゃんですが、ゾーンに入るとその処理を無意識的に行えるようになり、体が自動で理想的な選択を行うようになります。


オートで理想的な選択をしている訳ですから、体の動きからも迷いが消え失せてスムーズなプレーが出来るようになります。
そうなれば当然ショットのクォリティも向上しますよね(^^♪


『ゾーン』という現象に対するアプローチ方法もベイビーステップな素敵な所だと思います(^^)!
単純なパワーやスピードアップではなく、判断力や疲労の意識などにフォーカスが当たっています。


・僕の個人的な感想
能力的にあまり主人公的ではないように思いますが、常に勝利を目指して必死にテニスに取り組んでいる姿は正に主人公!
スポーツマンガにありがちな試合中の長いモノローグにも違和感が無い稀有なキャラ構築だと思います。


ベイビーステップの魅力は何といってもエーちゃんへの好感と、痛快なサクセスストーリーにあるのではないでしょうか!?
(サクセスストーリー・・・で間違っていない、よね?)


②池 爽児

エーちゃんと同い年でありながら16歳から世界ツアーに挑戦しているエーちゃんの憧れのプロプレーヤー。
エーちゃんとは友人としての交流もあります。


16歳からプロの世界で戦っているため、エーちゃんがプロを目指すジュニアの大会には既にいませんでした。
世代の中でも圧倒的に図抜けた才能と実力の持ち主です!


試合描写があまり無いため情報が少なめではあるのですが、強烈なストロークを軸にした攻撃的なテニス、滑らかな体捌き、勝負所への嗅覚の高さ、ゾーンへと自分を導くスタイル(成長中)
・・・等が評価されているようです。


あまり関係ありませんが、モデルとなっている錦織圭選手の大躍進ぶりが異常過ぎて逆にマンガのキャラである池がついていけてないです(笑)
まあ作中では現実ほどの時間経過が無いですからね(^^;


・僕の個人的な感想
エーちゃんがプロを目指すきっかけとなった人物ですし、エーちゃんが強くなっていく過程を描く意味で重要な人物だと思います。
ユーモアに富んでいて、登場すると話が明るくなるので好きです(^^♪


③難波江 優

同じくエーちゃんと同い年。頭脳を使った戦略的なプレーヤーであり、エーちゃんにとって最も高い壁でした。
ジュニアランキング日本1位の最強選手なのです!


・プレースタイル:変化できる強み
彼は色々な意味でエーちゃんとよく似ているキャラです。
まず『全ての技術を高いレベルに』という理念があり、全てのショットが平均的にレベルが高いです。


エーちゃんはその能力を駆使してチェンジオブペースという道を選びましたが、難波江君は状況によってプレースタイルを自由に変化させるというスタイルを身に着けていきました。


パワーストローカー、サーブ&ボレーヤー、ミスを誘うスタイル etc etc...
相手に合わせて『効率的にスタイルを変える』という強さを持っています。
しかも状況によって切り替えるので、対戦相手は一試合の中でがらりとスタイルを変えられて戸惑ってしまう訳です。


・とっても自信家
性格は穏やかなで気品さえある彼ですが、実はとても自信家です。
(本人は無自覚なのかも。というかストイックゆえに当たり前というか?)


プレイスタイルを自由自在に変えるというスタイルを"対戦相手の弱点を突くため"に使用するのが彼のストロングスタイルのはずですが、自身の成長のためにあえて相手の強みに焦点を当てて真っ向勝負で超えようとする一面もあります。
未来の自分を信じているからこその選択のようです。


・試合に感情を持ち込まない
常に冷静にスタイルを選択するために彼は、意図的に感情を試合に持ち込まないように努めています。
幼少期は思い通りにならないとキレる癖もあったようですが、意志の力で試合をコントロールするために感情を試合に持ち込まないように成長をしてきたようです。
(ロジャー・フェデラー選手も昔は気性が荒かったようですね)


そのためにはわざと1ポイントを捨ててまでメンタル回復に努めることも。
1ポイントさえあればメンタルを完全に修復でき、そしてどんなスタイルにでも変われるという点で称賛されています。


・コート外でも隙が無い!?
テニス記者への受け答えなどを見るに、非常に模範的な対応をする難波江君。
作者も意図的にそう書いているのでしょうが、エーちゃんとは違った意味で優等生。
エーちゃんは真面目過ぎる所があるけど、難波江君は客観的な視点で求められている答えをしているように見えます(^^)


本当の考えが透けて見えないような印象さえありますね(笑)
彼のそんな姿を受けて記者もご満悦な感じです(^^)
また、友人や周囲の人物からも信頼が厚く、人間として本当に良く出来ています。


・僕の個人的な感想
上述した通り、新たな主人公として申し分ないキャラだと思っています。
彼は彼で非常に頭脳を使うタイプのプレイヤーですからね!
エーちゃんにテニスの実力距離を詰められながらも、常にエーちゃんの先を行く彼の物語も読んでみたい!(^^)!


(作者による)スピンオフとか描かれないかな~、と密かに期待しています!


④江川 タクマ

エーちゃんの一つ上の学年。エーちゃんと同じテニスクラブに所属。
もっと言うと、通っている高校も同じなので実は学業の成績が良いのかもしれない?


池の圧倒的な才能を前に夢を諦めて一度テニスからドロップアウトしていましたが、理解不能なくらいに猪突猛進で頑張るエーちゃんに触発され、改めてプロになる決意を固めたようです。
明らかに才能の無さそうなエーちゃんが頭角を現してくるのを見て、自分の持つ才能が開花してくる時期が池と違っていただけと開き直ることが出来たようですよ!


ドロップアウト期間には不良まがいのことをしていましたが、サーブの練習だけは大好きだったとか。
マルボロ好き(嘘かも?)。


・プレースタイル:サーブ&ボレーヤー
恵まれた体格とその体格にそぐわぬほど良く動く体、そして天性のボールタッチ。
ラケット技術の進化によりプロの世界ではサーブ&ボレーヤーも難しくなっているようですが、それでもタクマの理想はぶれなかったようです!


ボレーのテクニックもさることながら、サーブの破壊力が凄まじく200km/hを超える弾丸サーブで一気に優位を奪うスタイルです。
(調子が良いとセカンドサーブでも200km/hを超えるという・・・笑)


サーブの調子が上がってくると240km/hにも達するという化け物です。
青井コーチいわく、『持って生まれた身体能力を才能とすると、こんなにも才能に恵まれた選手はいない』と評されるほど。


・ストロークだって練習を怠らない
自分のボレー力を活かすためにストロークへの練習にもバッチリ取り組んでいます。
どうしたってリターンゲームではストロークは避けられないですから。


ストロークの練習においては日本代表の門馬選手に声をかけられるほど。
将来性に期待されているようです!(^^)!

 

・結構、常識という檻に囚われてしまうタイプ?
エーちゃんに対して『どう見ても才能があるとは思えない』と感じて(親切心で)テニスを辞めるように促したり、池に対して『こいつには一生敵わない』と感じて夢を諦めてしまったり、物事を考える時にまず初めに自身の常識が邪魔をしていた気がする。
(上記については他のプレイヤーも思っていたようですが)


なまじ才能が圧倒的だった故に、それでも届かない現実があるという挫折が強烈だったのでしょうか?
現実の厳しさとの距離感が誰よりも明確に分かってしまうというか・・・。
少なくとも難波江君にはそう言われていました。


試合においても『対戦相手は見た目と違ってヤバい奴。簡単じゃない。認識を改めろ。』と何度も自分に言い聞かせていたりしていますね。


・ゾーンに入ると…
強烈なサーブを連発して圧倒的にゲームを支配します!
ただし、圧倒的だった自分に囚われて乱調に陥ったり、それを自覚して修正にも努めています。
(まあゾーンってそういう魔力というか罠もあるんですよね。)


・僕の個人的な感想
エーちゃんの先輩であり、読者の見えていない所も含めると最もエーちゃんとの対戦回数の多い相手ではないかと思います。
(一時期、ずっとエーちゃんに付きまとわれていた。)


エーちゃんの兄貴分として彼の影響力は大きかったのではないでしょうか?
尊大な態度の裏側では結構苦労をしており、好感の持てるキャラクターです!


⑤井出 義明(愛称:ヨッシー)

エーちゃんと同学年。トップアスリートと同質のメンタルの持ち主
そして難波江と並ぶもう一人の日本一(インターハイで優勝)!


18歳である現在が彼の肉体的に成長期らしく、異次元のメンタルの強さもあって将来性を高く評価されています( ..)φメモメモ


・プレースタイル:感覚を頼りに試合を構築していく
エーちゃんや難波江君が理論派だとするなら、井出君は感覚派らしいです。
理屈によって戦略を組み立てるのではなく、自分や相手の雰囲気や試合の展開、経緯等の様々な要素を無意識的に考慮して感覚的に試合を構築していきます。


理論派の選手からすれば『意味不明』とも取れるプレーも、試合が進めば意味を成してくるのだから決してテキトーではないのだ!
(エーちゃんも意味不明とは思いながらも、それこそが彼の強みであると明確に認識していた。)


・驚異的なメンタル!
観客が多かったり、『ここぞ!』という場面だったり、マッチポイントを握られたり、普通の選手だったら緊張してしまいそうな場面でこそ集中力を高めて最高の実力を発揮するという恐るべきプレーヤー。
『マッチポイントを握られた時こそが逆転のチャンス』って言ってました!


大舞台であればあるほど、接戦であれば接戦であるほど、高いパフォーマンスを発揮してくるのだから驚きです!(^^)!
難波江君曰く、(井出が本領を発揮する前の)序盤で一気に片を付けないと厄介だとか。


そんな井出君に対してエーちゃんも『プレッシャーのイメージ化』という抽象的なメンタル術を駆使して対抗するのだから面白い!


・観客を魅せるプレー!
井出君の試合は『見ていて面白い』、または『華がある』らしい。
接戦で舞台を盛り上げて、ギアを上げて勝利していくのだから応援している人にとっても非常に楽しい選手でしょうね(^^♪


・ゾーンに入ると…
厳密には井出君がゾーンに入ったという明確な描写は無いですが、メンタルの天才である彼は自然とゾーンに入っていく選手と言われていました。
攻撃的なショットをを恐れることなくガンガン打ち込んでいく彼のゾーンがハマると本当に手がつかれないでしょうね!


池君との公式試合でタイブレークまでもつれ込んだり、彼の持つポテンシャルはとんでもないものがありそうです!


・僕の個人的な感想
ポジティブな言動が多く、いつも楽しそうで明るい選手です(^^♪
感覚的なプレーをするため主人公視点で試合描写をするのは非常に難しそうですが、彼の主人公的な生き様を前面に出したストーリーも見てみたいですね!


⑥神田 久志

エーちゃんの一つ下の学年。生意気だけど関西では独壇場の強さ、だとか。
高校1年生ながら全日本ジュニアの個人戦ではベスト4だし、団体戦優勝の原動力になったらしい。


その翌年には転校して別の学校で団体優勝している凄い選手!
(更に翌年にはアメリカにいるのだからその行動力も恐ろしい!)


・プレースタイル:速攻連打 全員攻撃!
元々脚が速く、強烈なエッグボールを軸にして戦う上に、テクニックもハイレベルな選手だったらしいです。

 

それが地獄の根性論をモットーにした学校に転校して、(強烈な不満を抱きながらも)心と体が鍛え上げられていき、元々のプレースタイルに磨きをかけながらも不屈のメンタルと強靭な肉体を併せ持った選手として成長したようです。


1年時点で全日本ジュニアベスト4という好成績なので結果としては分かり辛いかもしれませんが、劇的に強くなったそうですよ!


・先手必勝! テニスと喧嘩は同じなんだよ(by監督)
彼の所属する高校の理念として『テニスは先手必勝』が在る。


だからと言って先に手を出せばいいという訳ではなく、如何に相手の急所に強烈な一撃を叩き込めるか、が重要らしいです。
確かに第一印象って大事ですよね・・・。
試合のプランを考える一番最初の材料になりますし。


・望まずして鍛えられたメンタルへの誇り
神田君もまた強力なメンタルの持ち主です!
最終セットまで試合がもつれ込んだ場合の勝率は全国2位らしいです。
(1位は井出君。ちなみにインターハイの結果も同様。)


神田君曰く、地獄の環境で他者とぶつかりながら鍛えられた自分のメンタルこそがテニスの試合においてはもっとも役に立つとのこと。
(対戦相手のメンタルの強さを認めつつも上記の考えは揺るがず。)


『どんな環境でも自分の目指す方向性が明確なら意義のある練習は出来る』的な彼の台詞は作中でも屈指の名台詞ではないかと思っています。


超根性論な練習に嫌気が差して逃げ出そうとした彼が導き出した言葉だから重みがありますよね!


・俗っぽい性格
テニスとはあまり関係ないですが、神田君の性格はかなり俗っぽいです(笑)
初登場時はクールであんまり他人に興味なさそうな感じだったのに、いつの間にか他人の恋愛にまで興味津々になり果てていました。


高校生っぽいと言えば高校生っぽいですけどね(笑)
あまりに抑圧された環境だったためか歪んでしまったのかもしれない(^^;


・僕の個人的な感想
プレースタイルがとても好きですね!
高いフットワークと強烈なエッグボールで攻めも守りも強力です。


エーちゃんとは微妙に険悪な仲ですので、アンチも多いかもしれない。
何だかんだお互いの実力を認め合うので僕は好きですけどね(^^)


⑦岡田 隆行

エーちゃんと同学年。高い実力を持ちながらも結果が伴わない様子。
(とはいえジュニアランキングは3位なんだけれども)


井出君と同じく埼玉県の選手らしく友達らしいです。
でも基本的に他人との関わりは煩わしく思っていそうな面もあります(笑)


・プレースタイル:常にライジングフラットを狙っていく超攻撃型スタイル!
ライジングショットと言えばバウンドした打球の上がる途中を打つタイミングが早いショット。
フラットと言えば最速のストローク。

(しかもライジングの場合は打点が低めだから難しい)


状況に関わらず、行ける時は常にライジングフラットを打っていく超攻撃型な選手です!


リスクを顧みることなく(スマッシュを除けば)最強のカードを常に切っていく異質なプレーヤーです(^^)/
もちろんフットワークだって一級品!


しかもネガティブな性格を駆使して『自分がされたら嫌な戦略を先回り』や『窮地への覚悟』なども得意としています!


更にジャンプして高い打点から強力な一撃を叩きこむ『ジャンピング岡田バズーカ』の使い手でもある!
何気に彼のプレースタイルはエーちゃんにも大きな影響を与えています(^^)!


・ゾーンに入ると…
ゾーンに入ると迷いを振り払って超強力なライジングフラットとジャンピング岡田バズーカを高い精度で叩きこんできます!


何でも『リスキーなプレーを繰り返すことに自分でも疑問を抱いていた』らしいですが、その殻を破った時に彼は誰にも止められない破壊力を持ったプレイヤーになるのです!


ミスをも恐れずに果敢に攻め込む彼のスタイルは対戦相手としてもたまらないでしょうね。
エースになるにせよミスになるにせよ、対戦相手は何も出来ないのですから(-_-;)


彼がゾーンに入った試合ではモヤモヤとふさぎ込んでいたメンタルを跳ね返して最高のパフォーマンスを発揮していました。
非常に爽快感があり、かつ熱い試合でしたので大好きな試合です!(^^)!


・僕の個人的な感想
常にライジングフラットで攻めるという思い切りの良いプレースタイルが良いですよね!
僕もやってみたいというか、たまにやってみるですが・・・
技術的な難しさはもちろん息つく暇もないハイテンポに先に自分が参ります(笑)


内向的な性格であまり人望が無さそうな彼ですが、それ故に責任感ある立場につくことで劇的に進化するんじゃないかな!
でも主人公には向いてないかも(笑)


⑧荒谷 寛

エーちゃんと同い年のプレーヤーであり、神奈川県のナンバー1。
面倒見が良い性格でエーちゃんとも仲が良さそうです(^^♪


プレースタイルも正反対なためかタクマとは幼少期からのライバル関係にあります。
(タクマに勝ったことは無いようですが、それでも県下2位の実力。
 タクマサイドにも荒谷には負けてないということにプライドがあったようです!)


また、実力や成績が近いためか岡田君との対戦も多いらしく、彼のこともライバル視しているようです(^^)/


・プレースタイル:ゴリゴリのパワーテニス!
近代テニスの申し子と呼ばれるフィジカルエリートなプレイヤーです。
高いパワーと抜群の脚力、強力なショットを打ち続けるスタミナ。
現代のストローク力が物を言うテニス界の象徴ともいえる男です!


また、プレー中は大声を出して自分を高めますし、感情によってプレースタイルを一変させるという強みもあります!
感情を排除しようとする難波江君に対して感情を武器とする荒谷君という対比!
更にはエーちゃんとの試合によってパワーに戦略性を交えることを学び進化していきます!


・仲間からの厚き信頼!
荒谷君はとても人望が厚そうな描写をされています。
クラブの仲間から夢を託されていたり、インターハイの試合後には涙ぐみながら後輩たちに夢を託したり、そもそも交友関係が広いですし・・・
最も青春しているキャラクターかもしれませんね(^^)


・僕の個人的な感想
女の子からはモテないようですが、彼のような漢が大好きな人は沢山いると思います!
初期のころは怖そうな野性味あふれる荒谷君でしたが、成長して快男児になっていきますし(^^)


でも僕だったら試合中に大声を出すプレイヤーは苦手かも(笑)


⑨緒方 克己

エーちゃんと同い年のプレイヤー。

そしてかつて池と肩を並べていた程の才能の持ち主!
怪我をしてテニスから離れてしまっていましたが、その逆境を糧に返り咲く男です。


・プレースタイル:強力なオーソドックステニス!
フィジカル、ボールタッチ、センス・・・それらが非常に高いレベルで備わっているため、オーソドックスなテニスで圧倒的な破壊力を持つのが彼の強み。
状況に応じて戦略的なプレーを交えることだって可能なようです。


また、怪我を乗り越える過程で2種類のバックハンドを身に着けたり、怪我を前向きに受け止めるメンタルの強さを有していたり、転んでもただでは起きぬ強い人
それでいて若干天然が入った人当たりが良い人(^^♪


怪我からのカムバックの過程であり、試合中も何かと試してみたり底知れない男のようです。


・僕の個人的な感想
彼とエーちゃんの試合は僕的にかなり好きな一戦です!(^^)!
正直ポッと出感の強い緒方との対戦でしたので消化試合の面が強いかと思っていましたが、むしろ逆。
とてつもない絶望感の漂う試合となりました。


基本的かつオーソドックスなプレーが強すぎる緒方君の今後の活躍に期待!


⑩宮川 卓也

エーちゃんの一学年下のプレーヤー。そしてエーちゃんと同じ神奈川のプレイヤー。
神田君と同い年です。


ボレーのセンスはあまりないらしいけれども、それを補うためにストロークに特化した努力の男!
温和だけれども挑発的な一面もあって、反対に少し怖い人かも(笑)


・プレースタイル:ボレーを捨てたパワフルストローカー!
超強力なフラットショット、強烈なトップスピン、地を這うようなスライス、喰い込んでくるサイドスピン・・・etc
苦手すぎるボレーを補うために7色のストロークを駆使して戦うストローカー!


繊細なタッチを要するショットはからっきしダメなようですが、ストロークはめっぽう強い!
感覚を必要とさせないために常にフルショットを叩きこんでいるようです(^^♪
(ちなみにフォア・バック共に両手打ち)


ボレーは苦手なようだが、前でのプレーも必要だと悟りドライブボレーを身に着ける。
絶対にボレーより遥かに難しい選択だと思うけど、長年のストロークという核があるから身につけられたとのこと。
(でも弱点が分かりやすいからなぁ・・・プロには向かないかも。)


・ゾーンに入ると…
ミスを恐れることなく思い切ったプレーをしてくるようになり、攻撃性が高まります
プライドの高そうな彼がなりふり構わずに攻める様はかっこいいですよ!(^^)!


・僕の個人的な感想
『ボレーが苦手だからストロークをとにかく磨く』という選択に共感と好感が湧くので結構好きなキャラです(^^♪
不器用な彼が不器用を貫き続けて身に着けた武器・・・渋いですよね!


才能あふれるキャラクターが沢山ベイビーステップですが、彼のようにもがいているキャラにも感情移入してしまいます。
高校3年時にはどのような成績を上げられるようになっているのか、も気になるところです!


3.終わりに

以上、僕の好きなキャラクター達でした!
他にもまだまだたくさんのキャラクターがいるんですが、今回はジュニアの選手に絞ってみました!(^^)!


連載が終わって随分と経つと思いますが、今でも本棚から手に取って楽しく読ませていただいています。
読んでいる内にテニスへのモチベーションも上がるので最高です(^^♪
個人的には6~7巻の展開が結構好きです!
(肉体改造に挑戦するエーちゃんとその成果を発揮する話ですね!)


あとは井出君との試合もかなり好きで一番読み返しているかもしれない( ..)φ
まあ好きな話を上げるのならまだまだたくさんあるんですけれども、それはまた別の機会にさせていただきます(^^)/


ベイビーステップが連載再開されたら絶対読もうと思います!
エーちゃんたちが主軸になったデビスカップ編とかやらないかなぁ・・・
とか妄想をしていたり(^^♪


でもそうなると不遇なキャラも出てきてしまうと思うので複雑な気もしますけど(笑)
怪我によって出場できなかったキャラクターとか出そうだし(-_-;)


かと言ってグランドスラム本線に日本人選手が沢山出ているのもちょっと違うし、そうなると全日本とかになるのかな?
・・・エーちゃんが日本一を目指して戦うのも熱いかもしれませんね!


勝手な期待かもしれませんが、思うだけなら良いですよね♪