僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

仕事の言い訳には相手を思いやる優しさを添えて

今回は私が他社の担当者から納期遅れの言い訳をされた時の話です。
ただ、相手方の言い訳があまりにも衝撃的でしたので、
言い訳する時のマナーを考えたいと思います(^^;

 


◆今回のあらまし

仕事の関係で、顧客に納品するためのサーバ6台をある業者に発注しました。
実際にサーバを使用するのは私ではなくエンドユーザです。


A(エンドユーザ:依頼)⇒B(弊社:発注)⇒C(ハード業者:受注)


上記のような関係性。エンドユーザの代わりに弊社が発注しました。
今回の仕事は"エンドユーザとハード業者の間で調整する"だけです。


さて、ある日ハード業者から連絡がありました。ちなみにメール連絡です。
(実際は僕宛ではなく、担当の方がメールでやり取りしてくれていたのですが)


C『申し訳ありません。サーバ6台の内、2台の納期が間に合わないです。
  急遽他に大型の案件が入ってしまい、2台を用意することが出来ませんでした。
  とは言っても、本件であればスペック的にも4台あれば足りると思いますし・・・。
  2ヶ月ほど遅れてしまいますが、ご理解いただきたく思います。』


B(・・・ん?)


正直、僕には全く意味が分かりませんでした。
サーバの納期が遅れるということはかろうじて理解できていましたが・・・。


よし。何がおかしいのか分析してみよう(^^)!


◆納期遅れの連絡としておかしいこと

(1)言い訳が『急遽他に大型の案件が入ってきたから』って・・・
これ、言い訳として成立すらしていないと思うんですよね(^^;


Cの社内で『急遽大型の案件が入ってきたから』納期が遅れるという報告が
なされるのは分かるんですが、発注側からしたらそんなことを言われても
納得いく訳がありません。


そんな状況を避けて上手いことやりくりするのがハード業者の仕事でしょうに。


というかエンドユーザに対して僕から
『急遽大型の案件が入ったらしく御社は後回しにされました』なんて
ふざけた内容の報告が出来るわけもないですし。


『だったらそもそも受注するなよ』と言う話で、まともな言い訳になってないんです!


『急遽大型の案件が入ってきた』のは事実だとしても、
客への報告の内容はもう少し気を遣いましょうよ、・・・と言いたい。言いました!!


(2)4台あれば足りますよね?という的外れな見解
実際、エンドユーザの要望するシステム環境を構築するには
4台あれば十分なのは確かです。


・・・が、残りの2台は冗長性の確保やセキュリティ対策のために
使用する予定でしたので、無くては絶対に困るものです。


サーバ2台の納期が遅れてしまうということは、


サーバが間に合わなかったからリスクを抱えた状態でシステムを動かしますね。
しかも残りのサーバが届き次第、一度システムを止めて改めて構築し直します!


今回は上記のような状況になってしまう訳で、
2度手間ですしエンドユーザにも無駄に迷惑をかけることになります。


『本件であればスペック的にも4台あれば足りると思いますし』って、
何を勝手なことを言っているのかと・・・(# ゚Д゚)


(3)ご理解いただきたく思います⇒いや、無理でしょ!
メールを送ってきた担当者が全て悪い訳ではないかもしれませんが、
勝手な都合で納期という約束を反故にしようとしており、
最後には『ご理解いただきたく思います』って少々頭がおかしいです(^^;


多分、ハード業者が悪いというよりかは担当の方が世間知らずなだけ、
だと思いたいのですが身勝手な謝罪と抱き合わせでご理解まで求めてくるとは・・・。
(ハードの納期が2ヶ月も遅れるのが一般的なのかは不明ですが)


(4)納期遅れの連絡がメールってどうなのよ?
これについては色々な意見があるかもしれないですが、
僕の感覚では『電話+メール』が最低限ではないかと思います。


まず、納期遅れの連絡自体は急ぎの内容なので電話で行う必要がありますし、
メールとして記録に残しておくことも必要だと思う訳です。
まず、あり得ないですね(´;ω;`) アホです。


◆まとめ

原因は何であれ、納期を遅らせたら謝罪は当然ですし、
謝意を相手に伝える努力もするべきでしょう。


納期が遅れることで波及して生じる被害もありますからね・・・。


僕もエンドユーザも作業スケジュールを改変しないといけないですし、
それに伴って関係者に連絡や調整を進めないといけないし、
『急に大型案件が入ってきたから』って理由で何で僕たちの負担が余計に増えるのか?


ただ真実を伝えれば良い、という訳ではないですよね!


という訳で、この件は穏便に済ませずにハード業者の担当者に
しつこく連絡しようと思っています。
(ちなみに僕もバッチリとエンドユーザに怒られました。まあ当然でしょう。)


どれだけ完璧に仕事をこなせるようになったとしても、
協力して仕事をしていく人間がいい加減だと上手くはいかないのでしょうね(T T)
しかも他社の人だとどうしようもないですし(笑)


個人のスキルを上げるだけではどうにもならない事態に
どう対処するのが正解なのでしょうか?
今後の大きな課題だと思います(^^;)