僕の趣味が行き交う街

僕の趣味に関するエッセイです!

顧客の便利屋さん?奴隷? 仕事のスタイルを変えたい!

僕が憧れている先輩はユーザからの評価が高い。信頼されている。
社内的な信頼も厚い方だ。


僕もそんな先輩に近づけるように努力したつもりだった。
そして辿り着いたのが、顧客にとっての便利屋さんである僕だ。
まるで奴隷のように良いように使われている。


これは僕の憧れていた姿ではない・・・断じて違う!
一体、どこで間違えてしまったのだろうか(・・?

 

 


1.僕の積み重ねた努力とは

『ユーザからの信頼が厚い先輩社員』を目指した僕は、
先輩社員を観察して分析をしてみた。
一緒に現場に入ることが出来ていたから、観察は思う存分にできました。


①ユーザ側の目線で仕事の話を聞き出していく。
②ユーザからの問い合わせに正確・迅速・誠実に対応する。
③自信を伴った発言。いい加減なことを言わない。
④身だしなみを整える。


当然、全てではないでしょうが核になっている部分は
上記の通りだと思います。

ここが間違っていたら努力のお話にすらなりませんが・・・(笑)
大きく外してはいないと思います(*^^)v


上記に対して僕の行った努力の方針を客観的に評価します。


①ユーザ側の目線で仕事の話を聞き出していく。
⇒僕はこの部分を大きく勘違いしていたことを告白します。
 ユーザ側の目線に立つのは当然として、それによって聞き出した話に対して
 有効な提案をしていくことこそが求められていたはず。


 ・・・なのに、僕は選択肢こそたくさん出すものの、
 肝心のユーザを導くということが出来ていなかった。


 たくさんの選択肢を出すから気に入ったのを選んでね、という感じだ。
 実際に使うのはユーザだから本人たちに選択してもらおうと投げたのだ。
 いや、まあそれも場合によっては一つの方法であるんでしょうが・・・
 過去の自分が恥ずかしい(/ω\)


②ユーザからの問い合わせに正確・迅速・誠実に対応する。
⇒ここは本当に頑張ったつもりでした。しかしそれ故に奴隷になったとも言えます。
 問題が発生するたびに最速かつ誠実な対応を試みたのですが、
 そのスタイルこそがユーザにとっての基準になってしまいました。


 つまり、最高のパフォーマンスが出来て当たり前で、それ以外は常に減点
 ここは本当に失策だったと思っています。


 通常の視点で観れば何でもないことなのに、最高のパフォーマンスではないから
 ユーザの不満も高まり実際に文句も発生してくるという事態。


 僕はとにかく最速かつ正確な対応を求めてしまっていましたが、
 そうではなく誠実な状況説明こそに重きを置くべきだったと今では思うのです(-"-)


③自信を伴った発言。いい加減なことを言わない。
⇒僕はあまり自信を持てない性格です。
 100%確実な情報で間違っていたら「切腹します」くらい言える状況でないと
 自信を持った発言を出来ないような男です。


 自分の中だけで仕事が完結するのなら上記の状況に持っていけるのですが、
 同じチームの人間や他部署や他支店、他者の仲間と連携する必要がある時、
 どうしても断定系での発言をすることが出来ない。


 だって自分以外の仲間が不真面目な仕事をしたら約束を守れないからだ。
 しかし先輩はユーザを安心させるように断定系の言葉を自信をもって使っていた


 社内メールや電話を使って常に自分以外のスタッフに発破をかけて、
 納期遅れを発生させないように努力していたのだ。


 自信を持つために背景的な努力が必要なのですね・・・(-_-;)
 立場が違う僕には僕なりの方法で発破をかける手段を持たなくてはいけない。


④身だしなみを整える。
⇒僕自身、第一印象は多分悪いほうではないと思う。清潔感にも気を配っている。
 しかしそれでは不十分だ。先輩は見た目からして『出来る人』なのである。


 ビジネスマンとして決めた髪形、少しオシャレを利かせたシャツ、ジャケット、
 そして上述している通り自信の通った話し方。


 仕事をしていく上でその人の持つキャラクターというのは非常に意味があり、
 同じ作業をこなしても誰が行ったかで評価は全然変わってくる。


 僕は先輩のように信頼・評価されるキャラクターが全くできていないのだ。
 むしろ現在はユーザの奴隷である。これを覆すのは大変な苦労をするだろう(^^;)


2.評価を経て、自分を変えるべきところ

概ね先の事項の取りまとめとなります。


(1)自分の印象を変える努力をする
⇒身だしなみというよりも、ビジネス上の性格や発言の部分を気を付ける。
 ユーザを安心させるように自信を伴った発言をすること。
 自信を持つために裏側での努力を怠らないこと、だ。


(2)ユーザの言いなりになってしまわないこと
⇒『ユーザのために』を合言葉にただ最速の対応をしていましたが、
 それでは正当な評価をされない。
 ただ頑張るのではなく、コミュニケーションに重点を置いて状況説明や
 時間を要する妥当性の証明等に気を配ること。


(3)ユーザを自分のペースに引き込む努力
⇒僕は選択肢への回答を誰かに委ねることが多い。
 自分の責任で何かを進めるのが嫌なのだろう。
 しかしそれではビジネスマンとして駄目だ。自信をもって意見を言う。
 それでもって初めて信頼されるビジネスマンになれるのだろう。


・・・きっと、すごく当たり前のことを言ってますよね(笑)
社会人になってから作業レベルの向上ばかり図ってきたために、

そんな当たり前のことが出来てなかった(TT)


今後は自分だけに注力するのではなく、ほかの人からどう見られているのかを
意識して仕事していかなければいけないなぁ(-_-;)