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ハードルの高さを想像してはいけない

最近、新しい分野の知識を色々と勉強して実践している。
2~3年くらいまではそれらの分野に対して強烈に忌避感を抱いていた。
『自分がチャレンジするには経験が足りない』
『そんな難しいことに自分が挑戦するのはコスパが悪い』

・・・が、しかし。やってみたら意外と何とかなってしまった。
案ずるより産むが易し、と昔から言われているものな。
(僕が尻込みしていたのはADやクラスターの構築環境。)

勿論それは分野によるのは確かなことだと思います。
実際、手を出すには早い領域だって沢山ある。
でもその判断は”想像上のハードルの高さ”を考慮してするべきではないと思うんですよね。
無駄であっても少しはトライしてから考えればいい。ハードルの高さは肌で感じる。
及び腰になって知識の習得が遅れてしまうよりずっといい。
体感してみないと見えない真実がある、と思いました。

勉強 研究 休日

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